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前場の日経平均は小幅続伸、材料難で方向感欠く

Reuters のロゴ Reuters 2017/06/26

[東京 26日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比24円75銭高の2万0157円42銭となり、小幅に続伸した。前週末の米国株がまちまち、為替も111円台前半で膠着(こうちゃく)するなど外部環境面で手掛かり材料に欠ける中、小口の売り買いが交錯し方向感の定まらない値動きとなった。

前場の日経平均は小幅続伸、材料難で方向感欠く © REUTERS 前場の日経平均は小幅続伸、材料難で方向感欠く

来週発表の米重要指標を見極めたいとして主要な投資家は様子見姿勢を継続。ゲーム関連など個人投資家好みの個別株が賑わった。

3月期決算企業の株主総会シーズンを迎え、配当金の払い込みが始まっていることから個人投資家の投資余力が増している。例年通りの季節性ではあるが、市場では「足元の統計でも個人投資家は買い越しに転じている。日経平均2万円の定着が見えてきたこともあり、ようやく個人の姿勢が前向きになっている」(ちばぎん証券顧問の安藤富士男氏)との声が出ていた。

東証1部騰落数は、値上がり1235銘柄に対し、値下がりが625銘柄、変わらずが156銘柄だった。

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