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前場の日経平均は続伸、米株高を好感し幅広いセクターに買い

Reuters のロゴ Reuters 2017/07/20

[東京 20日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日比71円28銭高の2万0092円14銭となり、続伸した。為替が1ドル111円台後半とやや円高基調で推移したが、前日の米国株式市場で主要3指数がそろって最高値を更新、幅広いセクターに買いが入った。東証1部の時価総額は600兆円を超えた。

TOPIXは年初来高値更新し、0.58%高で取引を終了した。東証33業種中、海運、その他製品を除く31業種が上昇。水産・農林が上昇率のトップだった。

日銀の金融政策決定会合の結果公表を控える中、上昇幅は大きくないもののしっかりとした値動きとなった。

前場の日経平均は続伸、米株高を好感し幅広いセクターに買い © REUTERS 前場の日経平均は続伸、米株高を好感し幅広いセクターに買い

日銀の経済・物価情勢の展望(展望リポート)の発表もあり、物価上昇率の見通しの引き下げや2%の物価上昇目標の達成時期の先送りの可能性が指摘されているが「緩和継続姿勢に変化がない限り、物価見通し引き下げや2%目標の先送りなどは特段材料視されない」(三井住友アセットマネジメント・シニアストラテジストの市川雅浩氏)との声が聞かれた。

東証1部の騰落数は、値上がり1450銘柄に対し、値下がりが430銘柄、変わら ずが143銘柄だった。

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