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前場の日経平均は続落、仕掛け的な売りに押される

Reuters のロゴ Reuters 2017/06/06

[東京 6日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比144円37銭安の2万0026円45銭となり続落した。前日の海外市場で大きな変化がなく、寄り付きは小幅安で始まったものの、朝方の売買が一巡すると先物に仕掛け的な売りが出た。

前場の日経平均は続落、仕掛け的な売りに押される © REUTERS 前場の日経平均は続落、仕掛け的な売りに押される

為替が1ドル109円台まで円高に進んだことで下げ幅が拡大。一時150円を超える下げとなったが、下値では押し目買いも入り、前場中の2万円大台割れは回避した。

8日にコミー前連邦捜査局(FBI)長官の議会証言や英総選挙などの重要イベントを控え、様子見ムードが広がる中、メジャーSQ(特別清算指数)前の仕掛け的な売りが相場のかく乱要因になった。市場では「SQに絡むポジション調整の思惑などで下振れた。6月の連邦公開市場委員会(FOMC)で米利上げは織り込み済みだが、実際に決まれば短期的な株価調整の可能性があり、多少警戒感も出始めている」(日本アジア証券エクイティストラテジストの清水三津雄氏)との声が出ていた。

東証1部騰落数は、値上がり424銘柄に対し、値下がりが1481銘柄、変わらずが112銘柄だった。

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