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前場の日経平均は4日続伸、外部環境の改善で安心感

Reuters のロゴ Reuters 2017/04/26
前場の日経平均は4日続伸、外部環境の改善で安心感 © REUTERS 前場の日経平均は4日続伸、外部環境の改善で安心感

[東京 26日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比152円59銭高の1万9231円92銭となり、4日続伸した。前日の米国株が大幅高となったことや、為替が1ドル111円台まで円安に振れるなど外部環境の改善を好感し、幅広い銘柄が上昇した。懸念されたリスクイベントを通過し、株式市場への緩やかな資金回帰の動きは見られたが、上値では戻り待ちの売りも出た。前場後半はもみ合う展開だった。

日経平均は昨年12月以降、1万9200―1万9500円での累積売買高が多く、需給面での抵抗帯とみられている。市場では「政治的、地政学的なアク抜け感があり、戻りを試す展開だが、足元の上昇ピッチが速い点も気になる。円安傾向がはっきりすれば、日本株の割安感に注目する海外勢の買いが相場を押し上げる展開になりそうだ」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。

東証1部騰落数は、値上がり1620銘柄に対し、値下がりが308銘柄、変わらずが84銘柄だった。

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