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劇場版『ジョジョ』2週目で圏外落ち! 敗因は「山崎賢人の賞味期限が早すぎた」

サイゾー のロゴ サイゾー 2017/08/15
© Cyzo 提供

 山崎賢人主演の劇場版『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』が、公開2週目にして、早くも“圏外落ち”したことがわかった。8月14日発表の全国週末興行成績(興行通信社調べ)によると、『ジョジョ』はトップ10に入っておらず、初週が5位スタートだったこともあり、ネット上では「やっぱり大爆死作」と苦笑されているという。

 「実写化不可能」といわれた漫画作品だけに、制作発表当初から波乱含みだった『ジョジョ』。 公開直後には、原作ファンを中心に「シナリオや演出がひどい」「原作改悪し放題」との批判が噴出していた。

「その影響からか、全国323館という大規模公開であるにもかかわらず、初登場5位、公開2週目には圏外という散々な結果に。第二章以降に関しては、興収や反響を見て……となっていますが、このスタートでは続編制作は厳しいと言わざるを得ないでしょう。主演の山崎は、一時期『最も映画館に客を呼べる俳優』とされたものですが、彼の旬が過ぎ去ったのも敗因の1つかもしれませんね」(芸能プロ関係者)

 作品の公開が発表された昨年時点では、山崎は“今旬俳優”だった。ところが……。

「山崎が出演した2015年の映画『ヒロイン失格』と『orange‐オレンジ‐』は、『主演の桐谷美玲、土屋太鳳ではなく、山崎のおかげでヒットした』と、業界内で評されていたものです。また、演技やルックスが“主張しすぎない”“クセがない”ことから、漫画原作の実写化では鉄板の俳優へと急成長しました。ところが、あまりの露出ぶりが裏目に出てしまったようで、近頃では出演作が発表されるたびに『また山崎賢人か』『そろそろ飽きてきた』などとバッシングされることに。結果的に『ジョジョ』公開時期は、最悪のタイミングだったということでしょう。“実写化王子”の面目丸つぶれですね」(同)

 こうして、大作映画にあるまじき“2週目圏外”を喫してしまった『ジョジョ』。原作ファン、山崎ファンからそっぽを向かれてしまったことに、制作サイドもさぞ落胆していることだろう。

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