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卓球台をトンネル型にすると格段にラリーが難しくなる

エキサイト Bit のロゴ エキサイト Bit 2017/05/22 天谷窓大

© Excite Bit 提供

心を揺さぶる低音に包まれながら、見たことない形の卓球台で予測不可能な卓球が楽しめる体験型イベント「低音卓球」が、5月15日から21日まで東京・渋谷の「渋谷卓球倶楽部」で開催されました。初日に行われたお披露目イベント「低音卓球PARTY」で、その魅力を体験してきました!

卓球ブース全体がスピーカーのかたち

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会場に入るやいなや、目に入ってくるのは大きなメッシュのスクリーンで区切られた、なんともサイバーな雰囲気の卓球ブース。いきなり雰囲気に圧倒されます。なんだかタダモノじゃないぞ、これは……。

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今回の「低音卓球」は、ソニー「EXTRA BASS」シリーズのワイヤレススピーカー「SRS-XB40/30/20/10」の発売を記念して行われている期間限定のイベント。これにちなんで、卓球ブース全体がまるで巨大なスピーカーのように作られているんです。なんだか体が小さくなった気分……!

「パリピトンネル」をピンポン球が暴れまわる!

卓球台も一般的なテーブル型ではなく、大きなトンネルのような形。その中は照明が組み込まれていて、青・赤・オレンジ・白とサイケデリックな色に変化します。

手掛けたのは、人気クラブイベント「泡パ」などを手掛けるパーティークリエイター・アフロマンス氏。

覗き込むだけでどこか異空間にワープしてしまいそうなフォルムは、いっそ「パリピトンネル」と名付けたくなってしまうような雰囲気です。

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いったん卓球台にピンポン玉を放つと、上下左右と自由に飛び回ります。下でバウンドしたかと思うと、突然側面の壁に当たってナナメ上へ。そして天井に当たって、ふたたび下…… かと思いきや、角度を変えて左上に! コレはまったく予想がつきません!

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いつも接している卓球台も、形を変えるだけでこんなに難易度が変わるものなんですね……。「いつもはラリーが10分は続きますよ!」と意気込んでいた参加者のカップルも、この日ばかりはあちこち飛びはねる球にすっかり振り回されているようすでした。

卓球台を吹き抜ける“低音”

卓球体験のエクストリームさはわかった! いちばん気になるのは、タイトルにも冠されている「低音」です。もしかして跳ねる音が重低音なのかな? と、卓球台に耳を近づけてみるのですが、聞こえてくるのはいつも通りの「カコンカコン」という軽快な音。低音体験はどこに隠れているのか……?

と、思ったら、卓球台の向こうに、なにやら光る目のようなものが。

パッと見ロボットのように見えますが……

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ロボットかな? と思ったものの正体は、ソニーのワイヤレススピーカー「SRS-XB40」。

横幅30センチくらいのコンパクトな外観からは想像できないほどの重低音が放たれているんです。

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この日卓球台に併設されたブースでは、人気サウンドクリエイター・TeddyLoidがDJを担当。ターンテーブルから生み出され、スピーカーで増幅された極上の重低音は、トンネル型の卓球台を通り抜けるうちにさらに増幅。ラケットを持って卓球台の真ん中に立つと、まるで音の毛布でくるまれているかのような気持ちになります。

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音、光、そしてピンポン球の不思議な感触…… 体の感覚すべてを刺激されながらプレイする卓球は、なんとも新しい体験でした。今回は期間限定の開催でしたが、どこかでまたお目にかかれることを願っています!

(天谷窓大)

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