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厚さ3mmの極薄キーボード「Wekey Pocket Keyboard」の日本語版を見てきた

ITmedia Mobile のロゴ ITmedia Mobile 2017/08/17
厚さ3mmの極薄キーボード「Wekey Pocket Keyboard」の日本語版を見てきた: 厚さ3mmという薄さが魅力のWekey Pocket Keyboard © ITmedia Mobile 提供 厚さ3mmという薄さが魅力のWekey Pocket Keyboard

 外出先でもスマートフォンやタブレットでキーボードを使いたくなることがあります。持ち運び式の折りたたみキーボードなどが各社から出ていますが、WooRinのBluetoothキーボード「Wekey Pocket Keyboard」は、厚さわずか3mm、折りたたんでも6mmという超極薄サイズが魅力の製品です。その製造メーカーに、デザインをカスタマイズしたモデルや日本語キーボードモデルを見せてもらいました。

 本体サイズは広げると86(幅)×310(高さ)×3(奥行き)mm、折りたたむと86(幅)×176(高さ)×6(奥行き)mm。5.7型のASUSの「ZenFone AR」が77.7(幅)×158.7(高さ)×9(奥行き)mmですから、6型スマートフォンを持ち運ぶイメージでしょう。しかし6mmの厚さなのでポケットにもすっぽりと収めることができます。重さも95gと軽量です。

 日本でも実はネットショップなどで販売されています。英語キーボードモデルがそのまま販売されており、価格は7980円(税別)。本体カラーは黒と白の2色ですが、受注により、本体表面、キーボード裏面のデザインをカスタマイズすることも可能だそうです。折りたたむとこのように、ちょっとしたステーショナリーのように見えます。ただし個人で1台ずつオーダーするのではなく、数百台ロットでの受注となります。企業のノベルティーとしてカスタムモデルを出す、なんて用途でしょうか。

 そして日本では未発売の日本語キーボードも見せてもらえました。平仮名が印刷され、記号配列も日本語キーボードになっています。Windowsキーもありますが、もちろんBluetoothキーボードとしてiOSとAndroidにも対応します。あくまでも試作品とのことですが、日本のユーザーが使うとなると、やはり日本語配列が欲しいですよね。

 キーの押し具合ですが、各キーの真ん中にセンサーが入っている感圧式なので、指先で触れるというよりも、確実にタッチする、という感じ。バッテリーは180mAhで連続30時間の利用が可能。Micro USB充電に対応します。

 一定の受注量があれば各国のキーボードにも対応できるとのこと。韓国ではハングルに対応したキーボードが販売されています。本体は防水対応なので、机の上で水やコーヒーなどをこぼしても大丈夫。

 ちなみに取材をしたのは2017年7月に韓国のアニャン市で開催された「Smart Content Business Day」。韓国のスタートアップ起業など複数社が製品やサービスのデモを行っていました。スマートフォンやタブレットのお供になる、ちょっと気の利くアクセサリー Wekey Pocket Keyboard、日本語版の登場を期待したいものです。

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