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吉田大八監督「異次元のクオリティ」 渡邊琢磨による『美しい星』サントラ発売決定

Real Sound のロゴ Real Sound 2017/05/11 株式会社サイゾー
© Real Sound 提供

 リリー・フランキー主演映画『美しい星』のオリジナル・サウンドトラックが5月24日にリリースされることが決定した。  本作は、三島由紀夫の同名小説を『桐島、部活やめるってよ』の吉田大八監督が映画化したSF映画。その手で“美しい星・地球”を救えると信じた、とある平凡な“宇宙人一家”の悲喜こもごもを描く。“当たらない”お天気キャスターの父・重一郎をリリー・フランキーが演じるほか、野心溢れるフリーターの息子・一雄役に亀梨和也、美人すぎて周りから浮いている女子大生の娘・暁子役に橋本愛、心の空虚をもて余す主婦の母・伊余子役に中嶋朋子が名を連ねる。  音楽を担当しているのは、キップ・ハンラハン、デヴィッド・シルヴィアンとのコラボレーションや、冨永昌敬監督の『ローリング』、染谷将太監督の『シミラー バット ディファレント』などの映画音楽で知られる音楽家/ピアニストの渡邊琢磨。  サントラには、劇中で使用されている様々な楽曲をはじめ、映画のクライマックスに流れるヘンデルの名曲「Sarabande」の荘厳なアレンジ「Sarabande from Suite in D minor. HWV437」、平沢進による劇中曲「金星」のカバー(Vocal:若葉竜也、Chorus:樋井明日香)も収録されている。  吉田監督と劇中曲「金星」を提供した平沢進からは推薦コメントも寄せられている。 ■吉田大八(監督)コメント

異次元のクオリティ。

この楽曲のレベルに見合う映画になりたい、なれただろうか、なれたはずだ。

■平沢進(劇中曲「金星」提供)コメント

電子音からオーケストラまでの質感を行き来し、

時に目撃されている現象を隠れて支配する原理らしき層さえもむき出しにしながら、

観客や演者さえ置き去りにする不純物だらけの時間流を生み出す大胆な音捌きがすごい。

(リアルサウンド編集部)

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