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向井理×斎藤工、池井戸潤原作ドラマでW主演 『連続ドラマW アキラとあきら』7月放送へ

Real Sound のロゴ Real Sound 2017/03/18 株式会社サイゾー
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 ベストセラー作家・池井戸潤の小説「アキラとあきら」が、『連続ドラマW アキラとあきら』として向井理と斎藤工のW主演でドラマ化されることが決定した。  本作は、池井戸潤が徳間書店発行の月刊小説誌「問題小説」にて、2006年から2009年にかけて連載した同名小説を実写ドラマ化したもの。自らの意思で人生を選んできたエリートと、自らの能力で人生を切り開いてきた天才、ふたりのバンカー(銀行員)が織りなす“宿命”を描く。  池井戸潤の原作がWOWOWでドラマ化されるのは、『連続ドラマW 空飛ぶタイヤ』『連続ドラマW 下町ロケット』『連続ドラマW 株価暴落』に次いで4作目。今回は、その中でも最長の全9話で制作されている。なお、原作は大幅な加筆修正を加え、2017年5月31日に文庫判で発売される。  向井理が演じるのは、大企業の御曹司に生まれながら、約束された時期社長という“宿命”に抗う階堂彬(かいどうあきら)。斎藤工は、父の会社の倒産、夜逃げなどの過酷な“運命”に翻弄されながらも、理想を育んだ山崎瑛(やまざきあきら)を演じている。幼少期から青年期にかけて誰もが経験する選択、人生の成功や挫折を織り交ぜながら、バブル経済からの崩壊という激動の時代を生きたキャラクターをぞれぞれ演じている。 【キャスト・原作者コメント】 ■向井理(階堂彬役) ーーWOWOW連続ドラマWの初出演について 長いことWOWOWを視聴者として見ていましたし、特にドラマWはいつも観ていたので、出演させていただくことは素直に嬉しいです。出演することが目標のひとつでもあったので、撮影が本当に楽しみです。 ーー池井戸潤原作ドラマの初出演について 池井戸さんご自身のご経験からいつもとてもリアリティがあり、尚且つエンターテインメント性もある作品なのでとても楽しみでした。また、本作のような同世代の友情、そして一見するとライバル関係、主人公ふたりのタイプが違うからこそお互いが認め合うお話は今までになかったと思うのでとても新鮮です。 ーー斎藤工さんとの共演について 共演するのは本作で4作目になりますし、同じ年でプライベートでも話はしています。初めての時は変な人だなって思って見てました (笑)。しっかりと対峙してふたり芝居に挑戦するのは本作が初めてで不思議な感じですが、楽しんでやれればと思います。 ーー視聴者へのメッセージ 職業物の骨太なストーリーとエンターテインメントの要素、そしてすごく芯の通った作品だと思います。WOWOWに初めて出演させていただきますし、最後まで楽しんで見ていただけるよう、とにかく気合を入れて頑張っております。また、ドラマを通して僕も銀行について初めて知った部分が沢山あります。僕の叔父はまさにこの時代に銀行員でしたので、色んな話を聞いて現場に臨んでいます。また、バブルを境に価値観やファッションなど日本は変わったと思いますが、今回スーツも時代に合わせて太さやディティールにこだわっています。リアリティとエンターテインメントの両方を楽しんでいただけると思います。 ■斎藤工(山崎瑛役) ーーWOWOW連続ドラマWの初出演について WOWOWではずっと「映画工房」という番組でナビゲーターを務めさせていただいていますが、一視聴者として、WOWOW制作のドラマには映画のような作品が多いと思っていました。俳優として自分自身も、いつかそこに触れてみたいと感じていたので、今回ご出演させていただけることは非常に光栄です。 ーー池井戸潤原作ドラマの初出演について 原作本がこれから発売されるというのは非常に珍しい機会ですし、本作では池井戸さんご自身のご経験も含んでバブル時代を経た日本が描かれているかと思います。その映像化作品に出演させていただくことに何か特別な意味を感じていて、去年でも来年でもなく今、出会うべき作品だなと思っています。 ーー向井理との共演について 俳優をされている方々の中で数少ない同学年です(笑)。向井さんは客観性を持っていて良い意味でクールな部分もあり、階堂彬に通じているところがあると思います。また、俳優としての彼の歩みの奥に隠れたうごめくものが同時にあるなと感じています。彼自身がどういう道を歩んできて、そしてどこにいくのか興味がありますし、そうした中で今回、初めて深く関わっていけることはとても楽し みな現場です。 ーー視聴者へのメッセージ このドラマは2時間に集約できない映画に関わっている感覚がすごくあります。また、根が太くて強いところから始まっているので、 風が吹いたり、雨が降ったり、太陽を浴び過ぎても、根がしっかりしている体制の中で臨めるということは現場としてとても幸せです。その想いがそのまま作品に宿ると思いますし、日本の特別な時期を描く中で、その時代を見て、ぜひ今と未来が見える体験をしてほしいです。僕ら自身が実際に体感させていただいているように、視聴者の方々にもしっかりリンクするテーマだと思っています。 ■原作者・池井戸潤 『アキラとあきら』は10年以上前に書き、眠っていた作品です。今回それを「発掘」していただき、WOWOW「連続ドラマW」の一作品としてクオリティの高いヒューマンドラマとして世に出せることは、喜びに堪えません。出演者の皆さんの熱い演技を期待しています。(リアルサウンド編集部)

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