古いバージョンのブラウザーを使用しています。MSN を最適にご利用いただくために、サポートされているバージョンをご使用ください。

国内限定4台の高級ケースが2種類デビュー!

ITmedia PC USER のロゴ ITmedia PC USER 2017/02/06
国内限定4台の高級ケースが2種類デビュー!: パソコン工房 秋葉原BUYMORE店のIN WINコーナーに並ぶ「X-Frame 2.0」 © ITmedia PC USER 提供 パソコン工房 秋葉原BUYMORE店のIN WINコーナーに並ぶ「X-Frame 2.0」

 先週の自作街で目立っていたのはIN WINの高級ケースだ。「X-Frame 2.0」と「H-Frame 2.0 GREEN」で、税込み価格はいずれも16万9800円。国内流通量もともに4台との触れ込みだ。

 X-Frame 2.0はオープンフレーム型のE-ATXケースで、360度回転するスタンドに垂直と水平の2種類の方法で固定できる。固定したうえで15度まで傾斜を付けることが可能だ。定格1065Wの電源が付属し、ドライブベイは5インチ×1/3.5インチ×3/3.5&2.5インチ共用×3/2.5インチ×4となる。

 H-Frame 2.0 GREENは、2016年6月に登場した「H-Frame 2.0(UMBER)」のカラーバリエーションモデルで、同じLEDカラーで光る定格1065W電源を搭載している。E-ATXに対応し、強化ガラスパネルを側面に採用している。ベイ構造は3.5&2.5インチ共用×6だ。

 いずれもディスプレイ性の高い仕様になっており、デモ機を展示したショップの反響も上々の様子だ。発売前は「価格的にも法人用途が多いのでは」(某ショップ)との声もあったが、意外と個人需要が伸びているらしい。

 オリオスペックは「所有欲を満たしたいという方向ですごくインパクトのあるケースですからね。法人の資金力よりも、個人の趣味性が購入の決め手になりやすいのかもしれません」と話していた。

●バッテリー内蔵&タッチパッド大型化で帰ってきたキーボードPC

 小型PC関連で話題を集めていたのは、テックウインドの「キーボードPC II」だ。キーボードとPCが一体型した製品で、1年前の2016年2月には「キーボードPC WP004」が税込み2万1000円前後で登場している。キーボードPC IIはその後継だ。価格は税込み2万7000円弱となる。

 キーボードPC IIは32GB eMMCにWindows 10 Home(64bit)を搭載しており、CPUにはAtom x5-Z8300、メモリにはDDR3L 4GBを採用している。キーボードは日本語配列の82キーで、元祖キーボードPCよりもタッチパッドを大型化したほか、6000mAhのバッテリを内蔵したのが強化点といえる。フル充電で6時間駆動(目安)し、重量は約560gとなる。

 入荷したパソコンSHOPアークは「元祖キーボードPCは限定台数ということですぐに売り切れましたが、限定が解けて再入荷したときには人気が落ち着いていました。今回は初回の勢いがずっと続けばなと期待しています」と話す。

 テクノハウス東映も「小型PCで入力デバイスごと持ち歩きたいという人にはちょうどいいアイテムだと思います。仕様もよく考えられているので、長く親しまれたらうれしいですね」とエールを送っていた。

●Razer「Ornata」日本語版やオウルテックの3つ折りキーボードが登場

 キーボードの新製品も多かった。ゲーミング系ではRazerから独自のメカ・メンブレンテクノロジーを採用した「Ornata」シリーズの日本語配列版が登場している。虹色に光る「Ornata Chroma JP」が税込み1万3500円前後、緑一色で光る「Ornata JP」が9500円前後となる。

 価格帯に開きがあるが、売れ行きは拮抗しているとか。パソコンSHOPアークは「パームレストの評価も高い製品で、使用感を重視する人はOrnata JPを選びますし、『ゲーミングだからやっぱりイルミネーションを』という方はChromaという感じですね。イルミネーションの付加価値がちょうどこれくらいの値差なんでしょう」と話していた。

 オウルテックからはPCやタブレット、スマホで使えるBluetoothキーボードが登場している。V字形状でキーが並ぶ2つ折りの64英語キーボード「OWL-BTKB6402」(税込み5500円前後)のほか、3つ折りの78英語キーボード「OWL-BTKB7801」(同8500円前後)や、3つ折りで64英語キーの「OWL-BTKB6401」(同6500円前後)が店頭に並ぶ。

 パソコン工房 秋葉原BUYMORE店は「コンパクトなっがら打ち心地もそれなりに良いので、モバイルキーボードの定番候補に入ると思います」と話していた。

●手の平サイズのメディアプレーヤーやATOK 2017も店頭に並ぶ

 周辺機器ではITPROTECHのメディアプレーヤー「Media Wave nano」が登場している。78(幅)×69(奥行き)×16(高さ)mmのコンパクトなモデルで、AC/DC給電に両対応するほか、HDMIとコンポジット接続で映像を映し出せる。USB接続のドライブやデジカメ、micro SDカードなどと連係可能だ。税込み価格は8600円前後。

 オリオスペックは「クルマの中でも楽しめる仕様で、いろいろ使い勝手があるアイテムですね。最近はタブレットを使う手もありますが、機器を自在に連係して使える良さもありますから」と評価していた。

 アプリケーションでは、ジャストシステムの「ATOK 2017」も販売が始まっている。ATOK 2017は通常版が税込み8600円前後で、バンドル版は4000円強。電子辞典などの特典がついた「ATOK 2017 プレミアム」は通常版が1万3000円弱、バンドル版が9500円前後となる。

 TSUKUMO eX.は「発売直後にワッと売れる感じではなく、じわじわと買われていく感じですね。ATOKは古くからのユーザーが多いので安定して売れてくれると思います」という。

●関連キーワード

アキバ | 週末アキバ特価リポート | パーツショップ | 自作 | PCパーツ

ITmedia PC USERの関連記事

image beaconimage beaconimage beacon