古いバージョンのブラウザーを使用しています。MSN を最適にご利用いただくために、サポートされているバージョンをご使用ください。

土屋太鳳、大躍進の裏で……“ブレークできない”不遇の朝ドラヒロインとは?

サイゾー のロゴ サイゾー 2017/08/30
© Cyzo 提供

 2016年のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』で主演を務めた芳根京子が、18年公開の映画『累 ‐かさね‐』で土屋太鳳とのダブル主演に抜擢された。NHKの朝ドラといえば「新人女優の登竜門」といわれ、15年の『まれ』で主演した土屋はまさに躍進中。しかし、芳根もその勢いに乗っているかというと、「ほかの朝ドラ出身女優に比べ、伸び悩んでいる」(芸能ライター)との評価が聞かれた。

「そもそも芳根の『べっぴんさん』は、内容の評判がよくありませんでした。同ドラマは、昭和の時代に子ども服づくりに取り組む主人公・坂東すみれ(芳根)の姿を描いた作品でしたが、戦後の話ということもあって暗い展開が続いたり、すみれがウジウジした性格だったりと、ネット上には『朝からテンションが下がる』『全体的に重いし、面白くなる気配がない』といった意見が寄せられていました」(同)

 芳根は、今年7月公開のSexy Zone・中島健人主演映画『心が叫びたがってるんだ。』にヒロイン役として出演したが……。

「全国286スクリーンで公開されたにもかかわらず、初週の週末興行成績ランキングでは初登場9位と大爆死。せっかく朝ドラで知名度を上げていた芳根も、大ブレークを逃したといえるでしょう」(同)

 そんな芳根と同様に、朝ドラ出身でありながら、その後イマイチ活躍できずにいる女優の1人が、瀧本美織だ。

「瀧本は10年の『てっぱん』で主演したものの、その後、主演に起用された映画は1本のみ。ドラマにはちょこちょこ出ていますが、11年の主演ドラマ『美男ですね』(TBS系)でわずかに脚光を浴びたくらいで、これといった代表作はありません。昨年、玉木宏主演の『キャリア~掟破りの警察署長~』(フジテレビ系)にレギュラー出演しましたが、平均視聴率7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でひっそりと終わりました。昨今では、Kis‐My‐Ft2・藤ヶ谷太輔との交際報道が話題になったくらいでしょうか」(同)

 そして、もう1人、12年の『純と愛』で主演した夏菜も、女優業は軌道に乗っていない。

「『純と愛』は、元女優・堀北真希の『梅ちゃん先生』と能年玲奈(現在はのんに改名)の『あまちゃん』という人気作に挟まれた不遇の作品。夏菜が演じたヒロイン・純は、正義感が強い真っ直ぐな性格ながら、大声でわめき散らすキャラクターで、視聴者から『ウザすぎる』『憎たらしい』と批判が噴出し、ドラマ自体の評価も散々でした。夏菜は最近、バラエティ番組で、朝ドラ出演当時を振り返り、『飲まなきゃやってられなかった』などとぶっちゃけています。朝ドラヒロインをその後の活躍にはつなげられなかったのも、今の彼女のストレスになっているかもしれませんね」(同)

 夏菜は12月公開の『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』に起用されているが、同映画は原作ファンが多く、実写化に否定的な意見も多いだけに、その中で評価されるのは難しいかもしれない。

サイゾーの関連リンク

image beaconimage beaconimage beacon