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夏の終わりの憂鬱な気分を乗り切る3つの方法

MYLOHAS のロゴMYLOHAS 2017/09/26 MYLOHAS編集部
夏の終わりの憂鬱な気分を乗り切る3つの方法 © MEDIAGENE INC 提供 夏の終わりの憂鬱な気分を乗り切る3つの方法

空気のにおい、雲のかたち、虫の声......秋の気配を感じると、なぜだか物悲しい気持ちになることがあります。季節の変わり目で気候が落ち着かないせいか、いつもより心身が不安定で、疲れやすくなったり、やる気がおきなかったりすることも。

Einat Metzl博士によると、夏の終わりに感じる憂鬱には「レジリエンス」を使って立ち向かうのがおすすめのようです。レジリエンスとは、困難や苦境から「回復」「復元」「復活」する力のこと。状況に左右されず、しなやかに適応して生き延びる力は、本来、人間の誰もがもっているはずなのだとか。

季節の変わり目の憂鬱な気分を乗り切る方法

レジリエンスを発揮して憂鬱な気分を乗り切るために、次の3つのことを実践すると良いそうです。

1. 変化を乗り越えたときのことを思い出す

これまで生きてきた人生の経験から、私たちにはすでにレジリエンスや折り合いをつけていくスキルが備わっています。今まで乗り越えてきたさまざまな変化や、変化を乗り越えるのに役に立った行動を思い起こしてください。それを今の気持ちに反映させることで、季節の変化を乗り越える方向に気持ちが向いていきます。

2. クリエイティブに自己表現してみる

音楽、ダンス、絵画、工芸、ときにはランニングに出かけるなど、心身と魂を使う行動をしましょう。自分の感情や考えを直感的に表現する方法が見つかると、ずいぶん救われます。自分の好きなやり方で自己表現するのがコツ。他人が下した評価も自分の思い込みも、このさい横においてください。

3. 繊細な感受性として評価する

いずれにしろ、季節の変わり目に憂鬱になるのは決して悪いことではありません。日々を機械的にやりすごさず、生活にしっかりと注意を払って生きている証拠。喪失感を感じるのは、過去の出来事に執着があるからで、自分がどれだけその季節を特別に思っていたかを表しています。そのことを自分で高く評価して認めてあげましょう。

季節の変わり目には、仕事や人間関係にも変化が生じる場合が多いので、心身が変化に追い付いていくのが余計に大変なのかもしれません。「人生には変化がつきもの。変化がなければ進化もない」ということを心に留めて、柔軟に変化を受け止め、クッションのような弾力性で受け流していきたいです。

[ライフハッカー(日本版)]

image via shutterstock

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