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多彩な色…今年は「プロバンスの庭」味わって

毎日新聞 のロゴ 毎日新聞 2014/05/10 11:27 毎日新聞
Photo: 「第16回国際バラとガーデニングショウ」の会場=埼玉県所沢市の西武ドームで2014年5月10日午前10時48分、長谷川直亮撮影 © 毎日新聞 「第16回国際バラとガーデニングショウ」の会場=埼玉県所沢市の西武ドームで2014年5月10日午前10時48分、長谷川直亮撮影

 100万輪のバラに彩られ10日午前、開会した「第16回国際バラとガーデニングショウ」。会場の西武ドーム(埼玉県所沢市)には、南フランス・プロバンスの野原、花屋、路地などを表現した「庭」が広がる。色とりどりの世界を楽しもうと、家族連れらの行列ができた。

 「プロバンスの庭」は、国内やフランスのフラワーアーティストらが制作。他にも「赤毛のアンの庭」など、アイデアや技があふれる庭が造られている。

 「自然を大切にしながら豊かな暮らしを送って、との願いをメインテーマに込めました。会場を歩きながら、『自分のバラ色の人生ってなんだろう』『自分の色は何色だろう』と思い巡らせてもらえれば」と、事務局の松本千夏さんは話す。

 ドームの内外野にまたがる「ガーデニングマーケット」には、花や苗木、ガーデニンググッズ、バラをモチーフにした雑貨などを販売する店が並ぶ。会場内には毎日新聞社の移動支局も開設され、紙面キャラクター「なるほドリ」が来場者を出迎えた。

 茨城県鹿嶋市の看護師の女性(45)は「素人にはできない色彩の組み合わせが楽しみで、毎年来ている。特に『グレース・ケリーの庭』のタペストリー花壇がすごい」と話した。【山田研】

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