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大野智×星野源、同い年ふたりの共通点は? 今夜『嵐にしやがれ』初共演!

Real Sound のロゴ Real Sound 2017/04/14 株式会社サイゾー
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 主演作『忍びの国』が7月に公開される国民的アイドルグループ、嵐のリーダーを務める大野智。昨年の『逃げるは恥だが役に立つ』による大ブレイクから、エンターテインメントのトップを走り続ける星野源。1980年生まれの同い年のふたりが、今夜『嵐にしやがれ』で初共演を果たす。星野は自身のラジオ番組で「すごく楽しかった!」と共演に感激したことを語っており、今夜の放送ではふたりの相性の良さを観ることができそうだ。男女問わず支持されているふたりの魅力はどこにあるのだろうか。 参考:嵐メンバー“役作り”の違い 天性の二宮、内面の大野、こだわりの松本、なりきりの相葉、外見の櫻井  芸能ライターの佐藤結衣氏はふたりについて次のように語る。 「アイドルでありながら、個展を開催するほど芸術家としての一面もある大野さんと、ミュージシャンでありながら文筆家でもあり役者としても活躍する星野さん。本業にとどまらないマルチな才能が、ふたりの共通点ではないでしょうか。その一方で、肩肘張らないナチュラルな言動が、雲の上の存在と感じさせない親しみやすさもあります。ふたりの持つ、どこか隙のある“不完全さ”に、男女問わず魅了される方が多いのでは」  星野が『逃げ恥』で演じた津崎平匡は、仕事はできても人付き合いが苦手で、恋愛にも奥手な男性。奇しくも、大野も昨年4月の主演ドラマ『世界一難しい恋』では津崎のキャラクターに通じる、恋に不器用な男・鮫島零治を演じていた。 「自分ひとりで進められる仕事などに関しては人並み以上の結果を出すのに、他者との関係性を築くこと、特に恋愛には不器用なイメージは、ふたりのパーソナルに近い印象を受けます。ふたりのカッコよさは、女性へのアピールから生まれるというよりも、自分自身を高めていきたいという思いに由来するのではないでしょうか。わかりやすいプレイボーイではないけど、知れば知るほど魅力的。演じた役柄と同様に、“芯の強さ”がふたりにはあります。自ずと設定が似ている役に抜擢されたのかもしれません」  もし、ドラマで大野智と星野源、“似ている”ふたりが共演したらどんな化学反応を生み出すのだろうか。 「『東京タラレバ娘』の男版ではないですけど、実際の年齢通り同級生役として、これまでのキャリアを語り合うような作品があれば面白そうですね。大野さんも星野さんも、“好きなことに熱中する”少年のまま大人になったふたりといいますか(笑)。ふたりが織りなすゆるーい関係性を素に近い演技で見てみたいですね。ほかにも、1980年生まれには岡田准一さん、ディーン・フジオカさん、高橋一生さんなど、錚々たる顔ぶれが並びますが、彼らが同じ教室に一緒にいたら、きっと大野さんと星野さんは群れていないのかなと(笑)。ロックバンドのボーカルなのにワイルドさとは無縁で、アイドルグループのリーダーなのにガツガツした印象がない、そのギャップもふたりの共通点と言えます」  大野も星野も、シリアスな役柄からコミカルな役柄まで、演じる役の振れ幅が大きいのも特徴のひとつ。 「ふたりとも、恋愛を描いた作品からファンタジックな作品まで、どんな設定にもリアリティを持ち込むことができる役者だと感じます。大野さんはデビュー当時苦悩し、星野さんは小さいころからおとなしい自分を変えたいと思い悩み、自身のコンプレックスと向き合ってきた過去を持っています。人は何かを乗り越えることで人間としての器が大きくなる。ふたりからはそうした背景が感じられます」  今日の放送では、ふたりで「オトコ飯」を作る企画が行われる。料理の段取りや包丁さばきには性格がよく表れるというだけに、知られざるふたりの一面を垣間見ることもできそうだ。(石井達也)

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