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姫乃たまが乗り越えた、アイドル活動の葛藤 「やりたくないことをやるのが仕事だと思っていた」

Real Sound のロゴ Real Sound 2017/01/02 株式会社サイゾー
© Real Sound 提供

 これほど強気な姫乃たまを初めて見た。  姫乃たま名義では初の全国流通盤となるアルバム『First Order』を2016年11月23日にリリースし、2017年2月7日には渋谷WWWでワンマンライブ『アイドルになりたい』を開催する姫乃たま。  彼女はソロ活動のほかにも、佐藤優介(カメラ=万年筆)や金子麻友美との「僕とジョルジュ」、DJまほうつかい(西島大介)との「ひめとまほう」でも音楽活動をしており、彼女のTwitterを見ていると、まるで毎日作詞とレコーディングをしているかのようだ。しかも、ライター仕事の締め切りにも常に追われている状態。姫乃たまは「地下アイドル」を自称しているものの、それだけでは収まりきらない活動をしている。  そんな彼女のソロ・アルバム『First Order』は、姫乃たまを初期から支えてきたSTXを中心にしつつ、藤井洋平と宮崎貴士(図書館、グレンスミス)もソングライターに迎えている。そして、「姫乃たま」という一筋縄ではいかない存在を音楽で見事に表現したアルバムに仕上がった。姫乃たまを知っている人でも、『First Order』では初めて見る「姫乃たま」に出会うことができるだろう。  インタビューで彼女が言い切った、ワンマンライブをソールドアウトさせたいという意気込み。そんな強気な姿勢は、『First Order』というアルバムを完成させた自信ゆえだろう。  約8年の歳月を経て、遂に生まれたソロ名義での初の全国流通盤『First Order』について、姫乃たまに話を聞いた。東京の「地下」には、彼女のようなアイドル、シンガー、作詞家がいるのだ。(宗像明将) ■ファンが「自分に向けて歌っている」と感じるように書いた ーー『First Order』を作るにあたって、どんなコンセプトからスタートしたのでしょうか? 姫乃:えっと……売れ線にしようと! ーー売れ線……! 姫乃:STXさんはデビューした頃から曲を作ってくれていたのに、日の目を見ていない音源が多かったんです。最初にFriendly Spoonのアナログ(2013年『夢の風船旅行』。姫乃たまがボーカルで参加)が全国流通したのも、STXさんに申し訳なくて。僕とジョルジュは、もともとスカートさん(澤部渡によるユニット)とアルバムを作るはずが、いろいろあってなしになったんですが、そちらをSTXさんとのアルバムより先に作るのも「筋が違う」と気にしていたんですよ。それでできた『僕とジョルジュ』(2015年)は、10曲入りでフレンチポップスのシングル曲集みたいなものを目指したら、21曲入りになって(笑)。今度こそ、ジャケットもかわいくして、売れ線にしようとしたのが『First Order』ですね。 ーー売れ線を狙っているのがちょっと意外ですね。 姫乃:売れたいのか……? ーーなんで急に自問自答するんですか……。 姫乃:いや、油断すると私もレーベルも横道にそれがちなので、「売れ線」にしないといけないんです。 ーーそして完成した結果はいかがでしたか? 姫乃:……。 ーーなんで黙るんですか……。 姫乃:重いし長い(笑)。10曲で30、40分のはずがこうやって50分以上に(笑)。でも、「あれもこれも」とバランスを取る方向になって、結果的に良くなったのかな。自分のことになると遅くなりがちだし、重いもののほうがファンの人たちにもいいかなと思ったんです。 ーー「重いもの」というのはどういう意味でしょうか? 姫乃:私はなかなかアルバムを出さないから、重くて聴きごたえがあるほうがいいかなと(笑)。STXさんと藤井さんは違うベクトルで密度が濃いし、宮崎さんもギュッとしているんです。あと、通勤にちょうどよく聴けるサイズにしたかったんですけど……長くないですか? 餓鬼レンジャーのファースト・アルバム(1998年『リップ・サービス』)みたいなのがいいんですよ、30分ぐらいで冒頭がシームレスで。だから、今回は私も初めてマスタリングに行って、曲間を短めにしました。 ーーいきなり餓鬼レンジャーが出てきましたね。僕とジョルジュやひめとまほうとの違いは意識しましたか? 姫乃:しました! ひめとまほうは全部西島さんに任せていてノータッチなんです。僕とジョルジュの歌詞は、自分ではない女の子の話を書いています。今回の『First Order』は、姫乃たまに近くて、しかもファンの人が聴いたら「自分に向けて歌っている」と感じるように書いたかもしれないです。 ーーサウンド面ではどんな部分を意識しましたか? 姫乃:「わかりやすいのが一番いいよね」と話していました。僕とジョルジュは、日高央さん(ex.BEAT CRUSADERS、THE STARBEMS)が聴いてくださって、「0か100か、どっちかのアルバム」と言ってくださったんです(笑)。「サブカルおじさんの鎮魂歌だ」って(笑)。だから、ソロの『First Order』は、誰にとっても聴きやすいアルバムにしました。私のおばあちゃんもすごく聴いてくれています。 ーーいきなり年齢層が高いですね……。『First Order』をリリースしてどんな年齢層から反応がありましたか? 姫乃:反応がいいのは40代、50代の男性ですね。私のファン層じゃないですかね? 40代、50代の男性に好かれる傾向があるので。自分ではなぜかわからないんですけどね。でも、ひとり、ふたり年下の子もいるかな? でも、彼らも重度の鉄オタ(鉄道オタク)なんです(笑)。 ーー若いのに渋い……! そもそも姫乃たまさんとSTXさんはどういう出会いだったのでしょうか? 姫乃:8年ぐらい前にデビューしたときにオリジナル曲が欲しくて、知り合いの紹介で会ったんです。 ーーSTXさんはどんな音楽的バックグラウンドの方なんですか? 姫乃:エレクトロ畑の人なんです。パーティーを主催していて、DJもしていて、レーベルも持っているんですよ。私は高校が渋谷で、青山蜂(青山のクラブ)のDJパーティーで遊んでいたんです。今のDOMMUNEの裏が高校で、あの前を体育で走っていました(笑)。 ーーサブカルの呪縛が強すぎますよ! 姫乃:新宿のMARZやMotion(ともにライブハウス)で遊んでいて、共通の知り合いがいたんです。当時は面白がって「アイドル面白くない?」って作ってくれて。 ーーいわゆるアイドルポップスがわからない状態ですね。 姫乃:私もわからないまま作ったのが良かったのかもしれないです。お互い探り探り始めたんですけど、彼だけ人間性が良くて私のもとに残ってくれました。誕生日のライブも毎年見てくれます。ファンの人が期待している新しい方向性や、私が歌いたい曲を、話さずとも汲んでくれるので、付き合いが長いのは武器ですね。 ーーSTXさんはプログラミングからバンド・サウンドまで幅広いですよね。 姫乃:あのバンド・サウンドも打ち込みなんですよ。『First Order』では、「こういう時期もあったよね」と俯瞰して曲を作ったんです。地下アイドルを始めたときに、アニソンカヴァーをしている子が多くて、「みんなアニソンが好きなのかな?」と、中川翔子さんの「空色デイズ」みたいな曲を作ろうとしたこともあったんです。地下アイドルが参加する勝ち抜き式のライブに向けてマーケティングをしていたけれど、だんだん「違うよね?」とふたりともなってきて、今の楽曲の方向性になってきました。 ーーそういうバンド・サウンド志向の時期もあったんですね。 姫乃:しかも私は音量至上主義で、ボイトレもどれだけ大きな声を出せるかに特化して習っていたんですよ。グランドピアノを持ちあげて歌ったり、ドラムを身体の大きい人に頼んだり(笑)。 ーーそれで大きな声が出るようになるんですか? 姫乃:なるんですよ!(笑) ダンベルを上げる人が声を上げるのと同じです。でも、おとぎ話の有馬(和樹)くんに「マイクが拾ってくれるから大声を出さなくてもいいんじゃない?」と言われて「本当だ!」と(笑)。私は声が大きくてマイクの音が割れて悩んでいたんですけど(笑)、それから声も小さくなって、気持ちも小さくなって……。 ■好きなものとアイドルが乖離していた ーーそもそも姫乃たまさんが聴いてきた音楽は何でしょうか? 姫乃:胎教はレニー・クラヴィッツとビートルズで、生まれてからもビートルズを聴いていました。初めて能動的に聴いたのはザ・ブルーハーツとザ・コレクターズで、ザ・コレクターズは今も好きです。中学に入る前からヒップホップにハマって、SOUL'd OUTやBENNIE Kは地方まで追いかけていました。2BACKKAも好きでしたね。ヒップホップを掘ったら、妄走族が一番好きで、いまだに同じアルバムを聴いています。ほかの音楽は軟弱だと思っていたんですよ、「ナヨナヨしている」と。高校時代に矢野顕子さん、小島麻由美さん、戸川純さんが好きになったけれど、好きなものとアイドルが乖離していて、アイドルの「仕事感」がすごくて活動を休止したのが19歳のときでした。 ーー「仕事感」というのは具体的にはどういう感覚だったんですか? 姫乃:ファンの人が好きそうなアニソンを歌って、やりたくないことをある程度やるのが仕事だと思っていたんです。 ーー趣味に近いことも当時やれば良かったのかもしれませんね。 姫乃:アングラ文化とも出会ったんですよ。魔ゼルな規犬さんと知り会ったのもその頃なんです。 ーーそういう方向性のアルバムは残ってないんですね。 姫乃:作品にするより、その場でやる感じでしたね。 ーーそういう時期も乗り越えてきたSTXさんから見たボーカリスト・姫乃たまの魅力はどこでしょうね? 姫乃:わからないですね……。ここ2年ぐらいボーカルの劣化がひどいんで。技術と頑張りが合致していたのがFriendly Spoonかな? ーーでも、私は「僕とジョルジュ」で「姫乃たまさんってこんなに歌えるんだ?」と思ったので、きっと自己評価とは違うんですよ。STXさんのほか、藤井洋平さんや宮崎貴士さんを『First Order』で起用したのはどういうきっかけだったのでしょうか? 姫乃:おふたりの曲を聴いていいなと思ったんです。おふたりは3曲ずつと決めて、レコーディングのときまでほぼ会わなかったですね。宮崎さんは私のことをすごく考えてくれて、「姫乃たまさんはこういう人だと思う」とメールをくださるんですよね。すごく褒められて、買いかぶられているかなと……。藤井さんは、ぱいぱいでか美ちゃんの「レッツドリーム小学校」(2014年)で藤井さんの曲(「long vacation』」を聴いて、「藤井さんがいい」と私が言ったんです。 ーー「未来ラブソング」で、工藤静香の「MUGO・ん…色っぽい」をいきなり引用しているのには不意を突かれました。 姫乃:STXさんが作ってきて、「ギリギリなんで歌詞で寄せないでくださいね」と言われたけど、面白いので寄せました(笑)。レーベルにもギリギリまで送らないで。最初は途中で変える予定だったけど、キャッチーじゃないですか? ーーたしかにすごくキャッチーですね、ギリギリで……。『Switch』(2013年にリリースされた姫乃たまの非全国流通盤)にも収録されていた「ねえ、王子」は、今回何バージョン目なのでしょうか? 姫乃:4、5回トラックを変えて録り直しているんですよ。私が下手で、コーラスも入ってもらっていたけど、自分のボーカルだけで録ってみたら、ライブで歌いすぎていて逆に難しくて(笑)。ライブと違うテンションなので、音源では落ち着いています。 ーー「マジで簡単なコネクション」は、語りともラップともつかないボーカルですね。水曜日のカンパネラみたいです。 姫乃:聴いたことないんですよ(笑)。全部打ち込みのバンド・サウンドだけど、さっき話したように「これじゃないよね」っていうバンド・サウンドの時期もあったので、昔の自分も俯瞰できる曲ですね。 ーー姫乃たまさんによる歌詞も尖っていますよね、ほかのアイドルにも突き刺さるような……。 姫乃:思ってないですよ、こんなこと! 歌詞の「にゃ〜」という語尾は、筋肉少女帯の「暴いてやりなよドルバッキー」ですね。リアルサウンドでDARTHREIDERさんと対談して(参考:姫乃たま、DARTHREIDERにラップのイロハ教わる「気持ちいいリズムを見つけるのが最初の作業」)、どう韻を踏んで歌うのがいいのかを教えてもらったんです。DARTHREIDERさんから「いいライミングだよ」と言ってもらえました。 ーー「DSK109」の「レコードさくさくしている君」という歌詞も、姫乃たまさんの世代の表現としては新鮮な印象を受けました。下北沢育ちのアイデンティティが濃厚に出ていますね。 姫乃:そういうところが40代、50代に刺さるんですかね(笑)。 ーー同世代との差がありますね……。 姫乃:周りに20代があまりいないんでわからないんですよ。私の友達はだいたいレコードプレイヤーも持っていますよ。 ーー「拝啓ジョーストラマー」に、SPANK HAPPYの「拝啓 ミス・インターナショナル」のオマージュを入れているのも呪われていて、姫乃たまさんらしいと思いました。 姫乃:これひどくて(笑)。これだけ作詞が3年前とかで、ライブで歌っていた時期もあったんですけど、今ならこんな露骨な書き方はしないです(笑)。「拝啓 ミス・インターナショナル」もライブで歌っていましたね。 ーー今回は藤井洋平さんによるブラック・ミュージック色の強い「そういうこと」や「人間関係」を歌っている姫乃たまさんが新鮮でした。ボーカリストとしてはいかがでしたか? 姫乃:めちゃくちゃ大変でした。いかに藤井さんみたいに歌えるかがんばりました。完全に卓球のラリーみたいに、藤井さんが1行ずつ横で歌ってくれて、私も同じように歌って。「人間関係」とかめっちゃいいですよね。でも、歌うとなると一番大変でした。 ーー「人間関係」は歌詞も含めて退廃的でけだるくて、新しい「姫乃たまらしさ」が出ているように感じました。 姫乃:問題作ですよね。高校生のときの私と友達の歌なんです。スペイン坂に「人間関係」っていうカフェがあって、そこで歌詞を書いたんですよ。「この歌詞、良くないのでは……?」と送ったら、藤井さんと金野さん(金野篤。MY BEST! RECORDSディレクター)にめちゃくちゃ気に入られました。 ーー宮崎貴士さんは「ポール・マッカートニー出身」ならではのメロディーですね。「おかえりのうた」や「さよならのワルツ」は、「姫乃たまによるひとりビートルズ」の感がありました。 姫乃:特に「おかえりのうた」は、歌詞も気に入っているし、ああいう歌があるのもいいですよね。宮崎さんが作ってくれた「愛はさかあがり」は、とり・みき先生へのオマージュ(とり・みきの漫画『愛のさかあがり』)です。恋愛って最初はいいのにさかあがりみたいに頭に血がのぼってしまうよね……っていう歌詞だけど、さかあがりが上手い人は頭に血が止まらないんですよね。さかあがりができなくて途中で止まるのは、運動のできない私の発想(笑)。 ーー「静かに静かに」と「くれあいの花」でSTXさんが作詞も担当して、作詞作曲編曲すべて手掛けたのはなぜでしょうか? 姫乃:めちゃくちゃ作詞してくる人なんですよ。「マジで簡単なコネクション」も「拝啓ジョーストラマー」も歌詞があって、それを私が書き換えているんです。でも、私は作詞があんまり得意じゃないので、歌詞があったらあったでいいんじゃないかなと思うんです。「静かに静かに」は思い入れがありそうでいじれなくて。「くれあいの花」は、3年ぐらい前に一度レコーディングをしているんですよ。だからもう歌詞もそのままでした。 ■「CDを買うのって楽しいな」って感じてほしい ーー姫乃たまさんはご自分を「売れないアイドル」と言いますが、僕とジョルジュの制作のトチ狂った忙しさといい、ライターとしての売れっぷりといい、もはや単なる「地下アイドル」ではないですよね。売れているのでは? 姫乃:売れてないですよ! ちょうど一昨日、河井克夫さん(漫画家)と話していて、「サブカル漫画家の定義は漫画家以外に仕事をしていることだ」と言われたそうで「それだな」と! 私もライブだけしているわけではないので、売れてない感がありますよね。雑務とか余計な仕事が多いのは売れてない証拠じゃないですか? ーー事務所に入る気はないんですか? 姫乃:嫌じゃないけれど、特にメリットがないんですよ。お話はあるんですけど、話してみると「お手伝いできることはないです」と向こうから断られたり(笑)。 ーーとはいえ、ライター仕事は多いですよね? 姫乃:単価が低いし、使い勝手がいいから忙しいんじゃないですか? ーー身も蓋もないですね……。『First Order』への音楽ジャーナリズムからの反応はどんなものでしたか? 姫乃:良かったです、僕とジョルジュより良かった! 僕とジョルジュは誰がいるのかわからないのがハードルになっていたんだと思います(笑)。今回は、ずっと私が使ってきた芸名ですから。デモを送ったらTKDさん(DJ、漫画原作・構成者)からの反応が良くて、博報堂の人が雑誌に広告を載せてくれました。 ーーその反響を受けつつ、2017年2月7日には渋谷WWWでワンマンライブ『アイドルになりたい』を開催しますが、どんなライブになりそうですか? 姫乃:不安です。でも、チケットを売り切りたいですよね。強気でいきますよ! 実際に思ったより売れてるんで! ーー強気ですね! 姫乃:ソロで地味なので、今回は映像もゴリゴリ入れるし、舞台装飾も凝りたいです。振り付けもがんばっています、今までなかったぐらいに。僕とジョルジュも出るし、来てくれた人が楽しんでくれるような仕掛けをしていこうと思います。 ーータイトルが『アイドルになりたい』なのはなぜでしょうか。小西康陽さんがプロデュースした林未紀さんの「アイドルになりたい。」(2007年)へのオマージュでしょうか? 姫乃:森川美穂さんのアルバムが「おんなになあれ」というタイトルで、すごくいいなと思って。それに匹敵するタイトルにしようとして、『アイドルになりたい』にしたんですよ。アルバム・タイトルも最初は『アイドルになりたい』だったんです。でも、CDよりチケットのほうが締め切りが早くて、印字したチケットを見たら「違うな」と感じたんですよね。小西さんのこともネットで知ったし、岸野雄一さんが「レコードコンビニ」をしていて、常盤さん(常盤響。林未紀『アイドルになりたい。』のアート・ディレクター)も近くにいるので「同じタイトルにするのもなぁ」と思って変えました。アイドルに抵抗がある人もいるので、広く届くようにしました。 ーーそうなると、どんな層に『First Order』を聴いてほしいですか? 姫乃:あんまり音楽を聴かない人に聴いてほしいですね。「音楽を聴くの楽しいな」「CDを買うのって楽しいな」って感じてほしいです。特殊仕様だからジャケットが手で折られているのは気づいていたけれど、ホッチキスも手作業なんですよ。iTunesでダウンロードするのではなく、CDで買いたくなるものを作れたのが良かったと思います。中身もいいと思います! 2月も来てくれ〜! ーーワンマンライブの話になると口調が変わってますよ! 楽しみにしています!

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