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宮近海斗、岸優太、井上瑞稀『ジャニアイ』で少年から大人へ 未来が楽しみなジャニーズJr.たち

Real Sound のロゴ Real Sound 2017/01/28 株式会社サイゾー
© Real Sound 提供

 40人以上のゲストを日替わりで迎え、話題になった『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』も1月24日に無事千穐楽を迎えた。「まさか」と思うような大物ゲストも登場したため、何かとゲストコーナーに注目が集まりがちであったが、個人的にはジャニーズJr.たちの成長・変化が見られたことも面白いポイントだった。 参考:『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』はまさに桃源郷! 何度も見たくなる魅力を考察  そこで今回は、『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』でハッとする変化が見られたジャニーズJr.をピックアップ。目を引くジャニーズJr.はたくさんいたが、その中でも特に個人的に気になった3人を紹介したい。 ■Travis Japan宮近海斗

 近藤真彦や嵐、タッキー&翼などのコンサートや、ジャニーズ舞台に数多く出演しているTravis Japan。全員ダンスのスキルが高く、ガシガシ踊る姿が人気のジャニーズJr.ユニットだ。

 その中でも、一際目を引くのが宮近海斗である。昔の映像と見比べると明白だが、最近ではダンススキルが格段に上がったように感じる。リズム感も良く、特にR&B調の曲に合わせて踊る時は素人目にも群を抜いて上手いということが分かる。そんな宮近は、これまで“ダンスが上手い可愛らしい男の子キャラ”だった。しかし今年20歳を迎える彼は、驚くほど色気が出てきている。 たとえば、A.B.C-Z 戸塚祥太のソロ曲で共に踊るシーン。アドリブで振付を入れているのだが、香水を付ける振りを入れたり、髪を掻き上げる振りを入れたり、いちいち仕草が艶っぽい。さらに目線の外し方も秀逸で、伏し目や流し目をしながらの思わせぶりな表情は、19歳とは思えないほどだ。首筋のラインを強調するような動きも多く、つい目が奪われる。  しかし、そんなセクシーな仕草をしたかと思えば、満面の笑みで屈託なく笑う…。このギャップがたまらない。これまで何気なしに見てきた宮近だったが、『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』では色気、ダンススキルの高さ、表情の作り方、ハーフ系イケメン顔と、ポテンシャルの高さをまざまざと見せつけられた気がした。 ■Prince岸優太

 『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』が『JOHNNYS’ World』から引き継いだもののひとつに、上半身裸で歌って踊るというシーンがある。かなりの数のジュニアが舞台上にいるため瞬時に見分けることが難しいが、ぱっと目につくメンバーがいた。

 Princeの岸優太である。『近キョリ恋愛 〜Season Zero〜』(日本テレビ系)、『お兄ちゃん、ガチャ』(日本テレビ系)、『黒崎くんの言いなりになんてならない』(日本テレビ系)などのドラマに出演し、演技力にも定評がある岸。数年前までは少年っぽさが残る、スラッとしたイメージであった。しかし徐々に体格が良くなってきており、『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』では筋肉隆々の肉体美を披露。体幹がしっかりしているからか、パフォーマンスの一つひとつが美しい。  また、演技中も勇ましい表情をしていることが多く、肉体美とあいまって“男性らしさ”が目立っていた。『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』では、バラエティ番組『ガムシャラ!』(テレビ朝日系)、『イマドキ男子冒険バラエティ 真夜中のプリンス』(テレビ朝日系)などで見せる、笑顔のムードメーカーキャラとは一味違った大人の岸優太を見ることができた。 ■HiHi Jet井上瑞稀

 井上瑞稀を一番最初に見たのはいつだっただろうか。“スノープリンス合唱団”として歌っていたときかもしれない。当時小学生だった井上は非常に愛らしく、「この子は大きくなったらイケメンになるだろうな」と思ったのを覚えている。

 それからジャニーズの舞台で歌う機会が多くなり、『ABC座2013 ジャニーズ伝説』、『ABC座2014 ジャニーズ伝説』でも変わらない美声を聞かせてくれた。そこからの成長は早い。平成生まれらしいスタイルの良さと、可愛らしい顔つき、華麗なアクロバットが『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』の中でも目立っていた。  そして目玉だったのが、ローラースケートだろう。舞台上を縦横無尽に滑り、パフォーマンスをする姿は“アイドル”という文字がピッタリであった。ゲストコーナーでは、元・光GENJIの佐藤アツヒロとのコラボレーションも実現。小さかった井上瑞稀は、外見的にも、アイドルとしても着実に成長を遂げていた。  外見、パフォーマンス、演技、歌、ダンス…彼らのポテンシャルを余すところなく堪能できた『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』は、間違いなくユートピアであった。この先も、ジャニーズJr.たちによるイベントが次々と発表されていくだろう。その中でも彼らの成長や変化が見られると思うと、胸の高鳴りが抑えきれない。破産しない程度に、堪能していきたい。(文=高橋梓)

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