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小出恵介だけじゃない、2017年に芸能界から消えた8人! 引退・休業・謹慎・活動停止指令…!

TOCANA のロゴ TOCANA 2017/07/02 株式会社サイゾー

 6月8日、芸能事務所のアミューズは所属俳優の小出恵介が、17歳の女子高生との飲酒と淫行を理由に無期限で芸能活動を停止することを発表した。翌日発売の写真週刊誌「フライデー」(講談社)の記事によると、5月9日深夜、小出は大阪・ミナミのバーで飲んだ後、この女性を宿泊先の帝国ホテルに連れて行き、無理矢理行為に及んだという。本人はこの行動を事実と認め、事務所側は処分を決めた。

 このような活動停止のほか、今年は謹慎、休業、引退となった芸能人が非常に多い。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/07/post_13688.html】

■狩野英孝

 小出と似たような例として挙げられるのは、今年1月、17歳の女子高生との淫行疑惑で「フライデー」に報じられたお笑いタレントの狩野英孝だ。狩野は「彼女は22歳だと聞いていた」と主張し、故意の淫行は否定。しかし、昨年から私生活においてのスキャンダルが続いていたため、所属事務所のマセキ芸能社は無期限謹慎を発表。その後、6月1日に処分は解除されている。

 ジュノンボーイ出身の俳優・山本裕典も事務所から解雇処分を受けている。この原因は私生活のトラブルとされる。山本は今年1月に「フライデー」で、飲み会で一緒になった地下アイドルと2人で自宅マンションに入る様子が報じられていた。またこのほかにも、女性関係トラブルは後を絶たず、そして無断でバーを経営していたことが決定打となりついに解雇されるに至ったという。

■田中聖

 トラブルどころか実際に逮捕されてしまったのは、元KAT‐TUNの田中聖だ。田中は2013年にジャニーズ事務所から契約解除を申し渡された後、ロックバンド・INKTのボーカルとして活動。しかし、5月24日、東京・渋谷区の路上に止めた車の中で、大麻を所持していたとして大麻取締法違反の疑いで警視庁に現行犯逮捕(現在、釈放)され、同月25日、田中および同バンドの活動停止が発表された。

■千眼美子

 逮捕ではないが、社会問題化されたのは女優・清水富美加の芸能活動中断だ。清水は2月に心身の不調により芸能活動を中断。同月12日、宗教団体「幸福の科学」のホームページで同教団への出家が発表され、同時に「幸福の科学」側は「奴隷契約」などと所属事務所のレプロエンタテインメントを非難。同日、清水もツイッターで「すり減っていく心を守ってくれようとしたのは事務所じゃなかった」とつぶやいている。 その後、清水は5月20日にレプロの専属契約が終了したとして、新事務所「ARI Production(アリ・プロダクション)」で芸名・千眼美子として活動再開することが発表された。

■江角マキコ

 清水の騒動は複雑で一般人にはわかりくい問題だったが、女優・江角マキコの芸能界引退はもっと不可解だった。今年1月23日、代理人の弁護士を通じて江角が発表した文書では、「子どもたちのために、今、私にしかできないことを選択し専念する時期だと考え、このような決断に至りました」と説明。当時、不倫問題ほか爆弾スキャンダルが存在しているという噂もあったが、真相は藪の中である。

■橋本奈々未

 江角と同じように電撃引退ではあったが、その中身が全く違うのが乃木坂46の橋本奈々未だ。2月20日にさいたまスーパーアリーナで開催された『乃木坂46 5th YEAR BIRTHDAY LIVE~橋本奈々未 卒業コンサート~』をもってグループから卒業し、芸能界を引退した橋本。その理由を昨年10月30日のテレビ東京系『乃木坂工事中』にて、元々アイドルになった目的が「お金」だったとした上で、大学に入学した弟の学費が免除になり、母親から「無理しないで」と言われたことがきっかけだったと明かしていた。

© TOCANA 提供

■嗣永桃子

 橋本のように前向きな理由で引退を決めたのが“ももち”こと嗣永桃子である。嗣永はアイドル活動と並行しながら大学へ進学し、教育実習の経験を経て、大学卒業と同時に小学校と幼稚園の教員免許を取得。昨年11月5日、「カントリー・ガールズ」グループ結成2周年ライブで、今年の6月30日をもって芸能界を引退することを発表した。今後は幼児教育の道に進むものとみられる。

■堀北真希

 もうひとり、寿退職という形で引退したのが堀北真希だ。所属事務所のスウィートパワーは3月1日、家庭に専念するためとして同年2月28日付で堀北の「芸能界を引退」と発表。2015年8月、俳優の山本耕史と結婚し、現在1児のママである堀北は「愛情いっぱいの家庭を築いていきたい」とコメントし、芸能界を離れた。

 なぜ、今年に入って引退や休業するタレントが多いのかはわからないが、その理由は男女で大きく分かれる。男性の場合は女性問題も含めたトラブル。女性の場合はどちらかというと前向きに芸能界を辞めていった人が多いような気がする。こう見ていくと、もしかしたら、芸能人の引退理由は日本社会を映す鏡なのかもしれない。(文=加藤宏和)

※画像は、アミューズより引用

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