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小栗旬×西島秀俊共演ドラマ『CRISIS』に長塚京三ら出演へ 「掴みどころのない重層的な役柄」

Real Sound のロゴ Real Sound 2017/02/27 株式会社サイゾー
© Real Sound 提供

 小栗旬主演の関西テレビ・フジテレビ系火曜よる9時連続ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』に、長塚京三と飯田基祐が出演することが発表された。  直木賞作家の金城一紀が原案・脚本を手がけた同ドラマは、公安機動捜査隊特捜班の活躍を追った1話完結型のアクションエンターテインメント。各分野のスペシャリストが結集した警察庁警備局長直轄の秘密部隊・公安機動捜査隊特捜班に所属する稲見朗や田丸三郎たちが、国家を揺るがす規格外の事件に立ち向かう模様を描き出す。元自衛隊員・稲見朗役の小栗、元外事警察・田丸三郎役の西島秀俊をはじめ、田中哲司、野間口徹、新木優子が共演に名を連ねる。  このたび出演が発表された長塚が演じるのは、公安機動捜査隊特捜班を自身直轄の秘密部隊として組織した、いわば特捜班の生みの親である警察庁警備局長・鍛治大輝。国家を揺るがすテロ事件との対峙を迫られ、高度な政治的案件も飛び交う中、極めてドライかつ合理的な考え方をする切れ者だ。飯田は、長塚演じる鍛治の忠実な部下・青沼祐光を演じる。  また、金城一紀原案の設定をもとに、2013年に『眼球堂の殺人〜The Book〜』で第47回メフィスト賞を受賞しデビューした周木律が手がけた小説版の発売も決定。ドラマとは異なる完全オリジナルストーリーの小説版は、ドラマの放送に先駆けて、3月25日に発売される。 【長塚京三 コメント】

(鍛治という役について)

「何を考えているかわからない男、と言えば長塚でしょう」と監督にお声掛けいただきました(笑)。特捜班のことをどう考えているのか、彼らを使ってどうしようとしているのか、非常に自制心が強い人間なので絶対に表に出さない。そこがすごく怖い男です。掴みどころのない重層的な役柄は難しいのですが、逆に言えば、そこが面白いです。

(作品の印象)

特捜班の連中がみんな葛藤を抱えながら任務に就くというハードボイルド感が僕はすごく好きです。彼らのようなアクションシーンはありませんが、代わりに青沼をはじめとした登場人物と向かい合い、動きがない中で行うやり取りや長ゼリフが、僕にとってのアクションのようなものでしたね。

(小栗旬、西島秀俊との共演に関して)

二人ともとても真面目なところがすごく良いですよ。制御の利いた、いいハードボイルドな演技ができる人たちですね。鍛治は常に稲見と田丸の上手(うわて)を行かなければいけないから、彼らと一緒に演じるのがなかなか大変ですよ(笑)。

(視聴者にメッセージ)

特捜班の面々に対して仲間意識は持たず、ある種、冷徹な態度を取るので、誰一人として鍛治を好いてくれません(笑)。でも、憎まれれば憎まれるほど物語が面白くなると思いますので、どうぞご期待ください。

(リアルサウンド編集部)

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