古いバージョンのブラウザーを使用しています。MSN を最適にご利用いただくために、サポートされているバージョンをご使用ください。

山下智久『コード・ブルー』、恋愛ドラマ化に不満続出!! 脚本家変更の心配が現実に?

サイゾー のロゴ サイゾー 2017/08/07
© Cyzo 提供

 8月7日午後9時から、『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の第4話が放送される。初回は16.3%、第2話は15.6%、第3話は14.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好調を維持しているが、視聴者からは否定的な感想も少なくない。

 第3シーズンに突入した同ドラマでは、脳外科医になっていた主人公・藍沢耕作(山下智久)が再び救命救急センターに戻り、さらに白石恵(新垣結衣)、冴島はるか(比嘉愛未)、藤川一男(浅利陽介)、緋山美帆子(戸田恵梨香)の主要キャラたちが、それぞれの場で成長した姿を見せている。

 第3話は、自殺未遂をした患者をドクターヘリで搬送する最中、シアン化合物の毒がヘリ内に広がり、白石、冴島、灰谷(成田凌)が汚染される。その結果、藤川の子を妊娠している冴島が意識不明の重体に。

 藤川は、「子どもができたから結婚する」という態度を冴島から責められていたが、冴島が意識を取り戻したときに、あらためて結婚を申し入れる。「妊娠してなかったら、結婚しようと言ったか、よくわからない」と正直に話し、最初は冴島から呆れられるも、「今の気持ちならはっきりわかる。俺ははるかと生きたい。おなかにいる子どもと3人で」と真剣な気持ちを伝えるのだった。

「前シーズンから、藤川と冴島が恋愛関係に発展する予兆は描かれていたので、この展開は、ファンもすんなり受け止めています。しかし、仕事熱心でお堅いキャラであるはずの冴島が、結婚前に避妊をしていなかったことには批判が集中。『脚本家、絶対前シーズン見てないでしょ』と不満の声が上がっているんです」(同)

 というのも、『コード・ブルー』第3シーズンは、脚本家が第1、2シーズンを担当していた林宏司から、安達奈緒子へ変更されている。安達は『リッチマン、プアウーマン』『失恋ショコラティエ』(ともにフジテレビ系)など“恋愛色の強い脚本”を手がけてきた人物で、第3シリーズも、恋愛要素が目立つ内容となっている。

「藤川と冴島に続き、第3話では、藍沢のライバル的な立ち位置の医者・新海(安藤政信)が、白石を食事に誘うシーンが描かれました。この様子を見ていた藍沢は、どこか拗ねているような雰囲気で、藍沢と白石の間に、恋の予感が漂っています。こういった描写には、視聴者から『頼むから恋愛はほどほどでお願いします』『恋愛要素入れすぎ。純粋に医療ドラマとして見たい』とブーイングの声が続出。前シーズンに、まったく恋愛要素がないわけではなかったんですが、あくまでオマケ程度で、微かに挟まれる恋愛描写に、ファンは胸キュンしていました。そのため、それを前面に押し出されるのは『なんか違う』と評価されているようです」(同)

 第4話では、脳腫瘍に冒されるも、後遺症のことを考えるとなかなか手術に踏み切れない14歳の天才ピアニスト・奏(田鍋梨々花)が、けいれんを起こして入院する。また、救命救急部部長・橘(椎名桔平)の元に、心臓病を持つ長男・優輔(歸山竜成)の容体が急変したという連絡が。橘は循環器内科医師・井上(滝藤賢一)とともに、優輔の処置に当たる。

 「滝藤はこれが同ドラマ初出演。若い役者が多い作品で、演技力に定評がある大人の役者の参入は『場が引き締まりそう!』とかなり期待されています」(同)といった意見もあるように、第4話で、再び大きな波が起こりそうな『コード・ブルー』。好調といえど、下がり気味な視聴率を盛り返すことができるだろうか。

サイゾーの関連リンク

image beaconimage beaconimage beacon