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嵐・二宮和也『弱くても勝てます』初回13.4%、低スタートで“演技派”の名に翳り!?

サイゾー のロゴ サイゾー 2014/04/14 Cyzo

 4月12日にスタートした、嵐・二宮和也主演ドラマ『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系)の初回視聴率が、13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。二宮にとっては2010年の『フリーター、家を買う。』(フジテレビ系)以来3年半ぶりの連ドラ主演作となったが、前クールに放送されていた武井咲主演『戦力外捜査官』の初回視聴率13.3%とほぼ変化のない、わずか0.1%上回ったのみだった。

「今作で二宮は、超進学校で弱小野球部の監督をすることになった臨時教師の役を演じており、他キャストにはヒットドラマの出演陣が勢揃いしています。NHK連続テレビ小説『あまちゃん』に出演した福士蒼汰、有村架純、薬師丸ひろ子や、『半沢直樹』(TBS系)からはHey!Say!JUMPの中島裕翔、『相棒』(テレビ朝日系)の伊丹憲一役でお馴染みの川原和久など豪華キャスティングが放送前から話題を呼んでいましたが、初回視聴率を見る限り、人気作に“便乗”した効果はみられなかったようです」(芸能ライター)

 これまでの主演ドラマでは『流星の絆』(TBS系、10年10月~12月)の第1話で21.2%、『フリーター、家を買う。』も初回17.6%の高視聴率を獲得していた二宮。嵐メンバーの主演作と比較すると、大野智主演『鍵のかかった部屋』(フジテレビ系、12年4月~6月)の初回視聴率が18.3%、相葉雅紀の『ラストホープ』(同、13年1月~3月)は14.2%、先クールに視聴率低迷が話題になった松本潤の『失恋ショコラティエ』(同、14年1月~3月)でも14.4%を獲っている。櫻井翔主演『家族ゲーム』(同、13年4月~6月)の12.0%にこそ勝っているが、ファン待望の主演ドラマやキャスティングを考えても、13.4%という数字は期待外れのスタートと言えるだろう。

「ドラマの制作会見では、作品の見どころを聞かれた二宮が『そんなに影響力がないドラマだと思ってます』と、爆弾発言していました。銀行員をテーマにした『半沢直樹』を引き合いに出しつつ、今作について『あんまり大したことしてないので「ああ、こんな人たちもいるんだ」という感じで見てもらえると非常に助かります』と持論を展開していましたが、この発言により一部ファンや視聴者の関心が薄まってしまった可能性もあるのでは」(ジャニーズに詳しい記者)

 今季は11日にスタートした上野樹里主演『アリスの棘』(TBS)が14.2%の好スタートを切っており、『弱くても勝てます』は、早くも初回トップの座を逃してしまった。二宮のライバル役を演じる歌舞伎俳優・市川海老蔵との絡みにも注目が集まっているが、今後の展開次第で数字を伸ばすことはできるのだろうか?

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