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嵐 松本潤×野田洋次郎、挑戦することの意義を語り合う 「僕らは“今”のちょっと先を生き続けてる」

Real Sound のロゴ Real Sound 2017/10/01 株式会社ブループリント
© Real Sound 提供

 10月1日に放送された『ボクらの時代』(フジテレビ系)に、嵐の松本潤、RADWIMPSの野田洋次郎、映画監督の行定勲が出演した。参考:赤い公園、SOIL×野田洋次郎、androp×Creepy Nuts…“個性”と“斬新さ”備えたバンドシーンの新作 『ボクらの時代』は、時代を彩る3人が自由気ままにトークをするMC、台本なしの「語り」の面白さを存分に楽しむトークドキュメンタリー。映画『ナラタージュ』主演の松本が、プライベートでも交流があり、映画主題歌の作詞、作曲を担当した同世代の野田と、行定監督に声をかけた。なお、野田はトーク番組への出演は初となる。 冒頭、松本が「最初に会ったのは2、3年前? 友達の誕生日ですよ」と野田との出会いを話し始めると、「え!?」と野田が驚いた表情を見せる。「(松本と会ったのは)今年が初めてだと思ってた」と、覚えていない様子の野田に松本が「違うよ! (松田)翔太の30の誕生日に『音楽聴いてます』なんてことをちょこっとだけして」と経緯を説明すると、野田は呆気に取られた表情で「ごめんなさい。スターに会ったのを忘れてました」と述べ、松本が「やめなさい」とツッコミを入れた。 野田は「ベロッベロに酔ってて20分で帰ったり」と松本との交流を話す中で、「俺ん家に来たことがあるんですけど、なんか松潤が家にいると気になるんですよね。明らかに部屋に場違いの甲冑の像が置いてあるみたいな、気配としてそこにバキバキの何かがあるから」と語り、続けて「普段から“嵐の松本潤”っていう刷り込みがあるから。もっとスターな感じなのかなと思ったら、幼さっていうかいたいけな部分もあるし、優しいからびっくりして」と松本のイメージのギャップを語った。 ライブツアーと自身が出演していたドラマの撮影が丸かぶりであった野田は「ジャニーズの人はみんなやってるよ」という励ましの言葉をもらったことがあり、ジャニーズの凄さを実感したという。松本はジャニーズに入った理由を「二つ上に姉がいるんですけど、中学に入った当時友達からKinKi KidsとかV6の映像、本を借りてきて見てるわけですよ、姉が。自分の同世代より少し上の人たちが歌って踊っているのが楽しそうだなと思って、入ってみようと。部活をやっているみたいな感じだったし、地元で盛り上がってるファッションとか音楽よりも、もっと先に行ってるから。それに触れている方が楽しかったし」と姉がきっかけでジャニーズに入ったことを語った。 “嵐の松本潤”というイメージについてのトークでは、ライブ終わりのパンツの話に。終演後クリニーングをスタッフに任せるという野田に対して、松本は「嵐はそこでシャワー浴びてビニール袋に入れて、家で洗うよ。『何やってんだろう』って、その瞬間が一番ギャップがある。『さっきまでの時間なんだろう』って。でも、こっちが現実かもってね」と世間のイメージとのギャップを感じる瞬間を語った。さらに、「悪い批評が自分を変えるときがある」という行貞監督の言葉に、松本も「批判があるとき活力になるのはありますよね。ネット(の意見)とかも見ますし。ライブ終わった後とかすげぇ見てるよ。(悪い意見も)いるから、どういうところなんだろうと思って、『この人はこういうところが嫌だったんだ』で終わるときもあれば、『こういうアプローチの仕方もあるな』とか」と嵐のコンサート演出も担当する松本の探究心を覗かせた。 番組のラストでは、新しいことに挑戦すると必ず批判が伴うという話題に。野田が「つまり、みんな“今”が好きなの。“今”って瞬間が永遠に続けばいいと思ってる」と語り始めると、松本も「だって、“今”って言った瞬間の“今”と、この“今”はもう違うわけでしょ。そんなにみんな“今”を信用してるのかな」と疑問を呈する。野田の「だから、僕らは“今”のちょっと先を生き続けてる」という持論に「『ほら、出来たじゃん!ざまぁみろ!』って言いたいですよね」と松本も意欲を燃やしトークは終了。話し足りない様子の松本が二次会に誘い、和んだ雰囲気にて幕を閉じた。(向原康太)

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