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必要な対応あれば検討=加計文書再調査で官房長官

Reuters のロゴ Reuters 2017/06/13

[東京 13日 ロイター] - 菅義偉官房長官は13日の閣議後会見で、学校法人「加計学園」の獣医学部新設を巡る文部科学省の内部文書再調査に関連して、内閣府側の調査も行うかどうかについて「資料の存在を確認した上で、必要な対応があれば検討することになる」との見解を示した。

菅官房長官は文科省の再調査について「徹底的に調査を行って、結果が出次第、速やかに公表するということでやっている。その結果を待ちたい」と述べた。

必要な対応あれば検討=加計文書再調査で官房長官 © REUTERS 必要な対応あれば検討=加計文書再調査で官房長官

一方で、内閣府側も調査すべきではないかとの質問に、現時点では山本幸三地方創生担当相が国会で答弁したように、その必要はないということだとの認識を示した。ただ、文科省で文書の存在が確認された場合の対応について「仮定の話に答えるべきではない」としながらも「必要な対応をすることがあれば、そこは検討するのだと思う。それ以上でもそれ以下でもない」と述べた。

(石田仁志)

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