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最新FF14も“高品質”設定で快適!12万円台のお買い得ゲーミングノートPC

ザテレビジョン のロゴ ザテレビジョン 2017/05/29
最新FF14も“高品質”設定で快適!12万円台のお買い得ゲーミングノートPC © KADOKAWA CORPORATION 提供 最新FF14も“高品質”設定で快適!12万円台のお買い得ゲーミングノートPC

 ゲーミングノートは欲しいが予算は多くないとき、どんな製品を選ぶべきか大いに悩んでいる人も多いことだろう。ゲームの快適さを左右するGPUは高性能なほどよいが、その分価格も高くなる。かといってCPUのグレードを下げたり、ストレージをHDDだけにして予算を圧縮すると、システム全体の動作が遅くなる。  そこで登場するのがマウスコンピューターの「NEXTGEAR-NOTE i5320SA1」だ。本機は、PCゲーム入門機としては最適な「GeForce GTX 1050」を搭載した15.6インチフルHDゲーミングノートPC。さらに、インテル最新の第7世代「Core i7-7700HQ」と240GBのSSDを搭載した高い基本性能を備え、税別11万9800円という価格設定が最大の魅力。  今回はこのNEXTGEAR-NOTE i5320SA1がどの程度使えるマシンなのかチェックしてみたい。 GTX 1050にCore i7、SSDというバランスのとれたスペックを備えたPCゲーミング入門に最適な一台が「NEXTGEAR-NOTE i5320SA1」。マウスコンピューターの直販サイトで税別11万9980円で販売中だ GTX 1050にCore i7、SSDというバランスのとれたスペックを備えたPCゲーミング入門に最適な一台が「NEXTGEAR-NOTE i5320SA1」。マウスコンピューターの直販サイトで税別11万9980円で販売中だ 「NEXTGEAR-NOTE i5320SA1」の主なスペック CPU Core i7-7700HQ(4コア/8スレッド、2.8~3.8GHz) 液晶ディスプレー 15.6インチ(1920×1080ドット) グラフィックボード GeForce GTX 1050(2GB) メモリー 8GB(PC4-19200) ストレージ 240GB SSD(SATA接続) 通信機能 IEEE802.11a/b/g/n/ac(最大433Mbps)、Bluetooth4.2+LE インターフェース USB3.0×3(うちひとつはType-C)、USB2.0、HDMI出力、ミニDisplayPort×2、マルチカードリーダー、ギガビットLANほか バッテリー駆動時間 約6.6時間 サイズ/重量 378(W)×267(D)×31.3(H)mm/約2.2kg OS Windows 10 Home(64ビット) 写真でみる「NEXTGEAR-NOTE i5320SA1」  G-Tuneブランドノートのデザインは本機からデザインが一新された。ボディー前方を鋭くシェイプすることで、実際のスペック(重量2.2kg、厚さ約31mm)より引き締まった印象を受ける。RGB LEDを使ったド派手なイルミネーションは搭載しないため、ビジネスシーンにも溶け込めるデザインと言えるだろう。  設計的な特徴は特にないが、最大3台の外付け液晶を接続できる外部ディスプレー出力機能(HDMI、ミニDisplayPort×2)や、USB Type-Cポート(USB3.0なので5Gbps)など、ノートなのに拡張性も確保されている。 新デザインのポイントは天板部分に追加された赤いワンポイント。通電時に赤く点灯するようになっているが、下品な光りかたにならないよう光量は抑えてある 新デザインのポイントは天板部分に追加された赤いワンポイント。通電時に赤く点灯するようになっているが、下品な光りかたにならないよう光量は抑えてある 左側面には有線LANのほか、2系統のミニDisplayPortにHDMI出力を配置。本体液晶を含めれば最大4画面出力が可能だ。その隣のUSB Type-CポートはUSB 3.0仕様なので映像出力には対応していない 左側面には有線LANのほか、2系統のミニDisplayPortにHDMI出力を配置。本体液晶を含めれば最大4画面出力が可能だ。その隣のUSB Type-CポートはUSB 3.0仕様なので映像出力には対応していない 右側面はUSBポートやオーディオ入出力系だけを配置。排気用のスリットがあるので、右側面はなるべく物を置かない方がよいだろう 右側面はUSBポートやオーディオ入出力系だけを配置。排気用のスリットがあるので、右側面はなるべく物を置かない方がよいだろう 背面と底面に特筆するようなインターフェースはない。底面から吸気し、背面左側と右側面からそれぞれ排気する 背面と底面に特筆するようなインターフェースはない。底面から吸気し、背面左側と右側面からそれぞれ排気する テンキー付きのスタンダードなキーボード。キータッチは軽いため軽快にタイピングが可能だが、中央付近のキーが沈み込みやすい設計なのは残念。キーボードバックライトは暗所でキーの輪郭を把握しやすい程度の控えめなものを備えている テンキー付きのスタンダードなキーボード。キータッチは軽いため軽快にタイピングが可能だが、中央付近のキーが沈み込みやすい設計なのは残念。キーボードバックライトは暗所でキーの輪郭を把握しやすい程度の控えめなものを備えている  内部に目を向けてみると、メモリーは8GBモジュールが1枚に、2.5インチドライブベイに240GBのSSDが装着済み。搭載SSDはごく標準的なもの(検証機ではKingston製が使われていたが、実機では異なる可能性もある)、BTOでSSDを追加すればもっと高速なM.2 NVMeタイプのSSDを追加することもできる。Core i7-7700HQのパワーを活かした本格動画編集も考えているなら、レスポンスアップのためにもM.2 NVMe SSDの追加がオススメだ。  そして地味にうれしいのが、オンラインゲーム用に有線LANをキッチリと搭載した上で、無線LANが5GHz帯&802.11ac対応になっていること。数年前のコスパの良いゲーミングノートPCは、無線LANが2.4GHz帯のみ対応のモノが多かった。2.4GHz帯は障害物が多い場所でも電波をつかみやすいが、電子レンジやほかの無線デバイスと電波干渉しやすく速度が出にくい。だが本機では5GHz帯対応となったことで、電波干渉の少ない快適な通信環境が構築できる点は嬉しい(ただし障害物が多い環境だと5GHz帯のアクセスポイントは避けた方がいい場合もある)。 標準装備の無線LANは802.11ac/a/b/g/n対応のモジュールを採用。低価格帯ノートPCの無線LANは電波干渉を受けやすい2.4GHz帯(802.11b/g/n)しか使えない製品が散見されるが、本機は5GHz帯にも対応している 標準装備の無線LANは802.11ac/a/b/g/n対応のモジュールを採用。低価格帯ノートPCの無線LANは電波干渉を受けやすい2.4GHz帯(802.11b/g/n)しか使えない製品が散見されるが、本機は5GHz帯にも対応している 内蔵無線LAN機能を使って802.11acルーターに接続したところ。最大通信速度は433Mbpsなので高速とはいえないが、普段使いには十分な性能。ただオンラインゲームは無線LANの仕組み上有線LANを使った方が安定する 内蔵無線LAN機能を使って802.11acルーターに接続したところ。最大通信速度は433Mbpsなので高速とはいえないが、普段使いには十分な性能。ただオンラインゲームは無線LANの仕組み上有線LANを使った方が安定する サウンド機能は「Sound Blaster Cinema3」を搭載。スピーカーが小さいため重厚感はないものの、ゲームサウンドの立体感は上々。特に新FF14ベンチ冒頭部分の“火の粉が舞う”シーンの立体感で実感して頂きたい サウンド機能は「Sound Blaster Cinema3」を搭載。スピーカーが小さいため重厚感はないものの、ゲームサウンドの立体感は上々。特に新FF14ベンチ冒頭部分の“火の粉が舞う”シーンの立体感で実感して頂きたい 基本性能をチェック  ではそろそろ性能のチェックに入りたいが、今回は比較機としてCPUとGPUがそれぞれ1世代前のモデル「MB-K670XN-SH2」を準備した。つまりCPUがインテル第7世代Core i7-7700HQ対インテル第6世代Core i7-6700HQ、GPUがGeForce GTX 1050対GeForce GTX 950Mという対決になる。CPU性能は微増だが、GPUはMaxwell世代からPascal世代に更新されたことで、かなりのパワーアップが期待できる。  まずはCPUの性能をみるために「CINEBENCH R15」を使ってみた。  シングル・マルチスレッドともにおおよそ2割程度のスコアーアップとなった。4コア8スレッドのCPUなのでゲームはもちろん動画エンコードや写真編集など、いかなるシチュエーションにおいても高い性能が期待できる。  続いてはグラフィック性能を「3DMark」で確認したい。テストは軽い方から“Sky Diver”“Fire Strike”の2つを使用した。  GTX 1080を搭載したハイエンド級のゲーミングPCともなればFire Strikeのスコアーが1万ポイントを軽々と超えるが、本機はゲーミング用としては入門用ともいえるGTX 1050。そのためFire Strikeのスコアーも5000ポイント台というかなり控えめな結果が出た。だが1世代前(GTX 950M)のゲーミングノートと比べると、負荷の高いFire Stikeでは6割ものスコアー向上になっている。CPUの性能アップもスコアー向上に貢献しているが、一番の貢献はPascal世代のGTX 1050のパワーによるものだ。  基本性能チェックのシメとして、NEXTGEAR-NOTE i5320SA1のストレージ性能を「CrystalDiskMark」で計測してみた。読み書き性能が毎秒550MBあたりで頭打ちになる標準的なSATA接続のSSDなので旧機種との比較は実施しない。 NEXTGEAR-NOTE i5320SA1に搭載されたSSDの読み書き性能 NEXTGEAR-NOTE i5320SA1に搭載されたSSDの読み書き性能 最新“FF14ベンチ”でどの程度動く?  では実ゲームではどの程度NEXTGEAR-NOTE i5320SA1は快適なのか? ということで先日新ベンチマークが出たばかりの「ファイナルファンタジーXIV:紅蓮のリベレーター」で検証してみよう。解像度はフルHD、画質は“最高品質”と、その2段下の“高品質(ノートPC)”に設定している。  FF14ベンチのスコアーは3500ポイント以上なら“快適”判定が出るが、今回使用した最新版ベンチの“最高品質”設定ではかなりのコマ落ち感が感じられた。そこでスコアーと一緒に計測される“平均フレームレート”をそれぞれ比較したのが2番目のグラフだ。GTX 950M搭載の従来機でも最高品質で“快適”判定はとれるが、激しい戦闘シーンやキャラの多いシーンでは力不足が露呈し、平均30fpsを大きく割り込む。これに対しGTX 1050搭載のNEXTGEAR-NOTE i5320SA1なら平均43.31fps出るため滑らかさが格段に違う。  だがGTX 1050搭載のNEXTGEAR-NOTE i5320SA1であっても最高品質設定ではカクつき感が出てくる。実際にゲームを攻めるなら最低でも2段階落とした高品質設定にするのが良いようだ。これなら平均60fpsをわずかに超えることができる。  下の2枚のスクリーンショットは、新FF14ベンチで一番重い戦闘シーンにおけるフレームレートを比較したものだ。左上は「Fraps」を利用したフレームレートカウンターだが、GTX 1050を搭載したNEXTGEAR-NOTE i5320SA1ならなんとか30fpsを割らずに踏ん張っていられるのに対し、GTX 950M搭載の従来機は20fpsにまで落ち込んでいる。戦闘シーンで重くて動けなくて対応を誤りたくないなら、どちらのマシンを選べばよいのか一目瞭然だろう。 まとめ  今回テストしたNEXTGEAR-NOTE i5320SA1は、最新PCゲームを(超)高画質で快適に遊ぶためのPCではない。FF14のように描画が軽めのゲームを、中程度の画質&フルHDで快適に遊ぶために必要なスペックを、リーズナブルな価格設定でまとめあげたPCなのだ。  ゲームや設定を選ぶ必要があるとはいえ、最新世代のCPUとGPUを採用し、スペックのバランスが良く価格もお手頃なNEXTGEAR-NOTE i5320SA1はPCゲーム入門には最適の一台といえる。本機の性能ならCore 2世代のデスクトップ型PCの置き換え用に買っても十分性能差を実感できる。これからのゲーマーにも旧マシンからの乗り換え用にもオススメだ。 (提供:マウスコンピューター) ●関連サイト NEXTGEAR-NOTE i5320 シリーズ

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