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最高益の企業相次ぐ…決算ピーク

読売新聞 のロゴ 読売新聞 2014/05/10 07:00 読売新聞

上場企業の2014年3月期決算発表が9日、ピークを迎えた。

安倍首相の経済政策「アベノミクス」で円安や景気回復が進んだ効果によって、利益がこれまでで最高となる企業が相次いでいる。SMBC日興証券によると、本業のもうけを示す営業利益が最高になる東証1部上場企業は265社と前年より100社近く増え、金融を除く全企業(1237社)のうち2割超を占める見通しだ。

9日に決算を発表した企業では、三菱重工業の営業利益が前年比26%増の2061億円となり、17年ぶりに最高を更新した。富士重工業は前年の2・7倍、スズキは約3割増で、いずれも最高を更新。8日に決算発表したトヨタ自動車も含め、円安メリットを受けやすい自動車大手の好決算が目立っている。

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