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月に10日働いて数百万稼ぐ、元日テレ女子アナ・宮崎宣子の地味なセレブ生活

サイゾー のロゴ サイゾー 2014/05/23 Cyzo
© Cyzo 提供

 元日本テレビのアナウンサーで、現在はフリーアナとして活動している宮崎宣子(34)が、22日に放送された『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)に出演。久々のバラエティ登場に、ネット上などでは、往年の天然キャラが見られるか、それともウワサのセレブ生活をこれ見よがしに自慢でもするのかと注目を集めていたが、蓋を開ければ、何とも退屈なVTRが流されただけだった。

 前回、宮崎と同じ元日テレアナウンサーで、現在フリーで活動している脊山麻理子(34)の酒で乱れた姿を放送した「女子アナの夜会」。その第2弾として選ばれたのが宮崎で、MCを務める有吉弘行(39)も、脊山の刺激的なVTRのあとだけに、「楽しみだ」と漏らしていたが、その期待は呆気なく裏切られてしまった。

 宮崎はVTRに登場した際こそ、真っ白のワンピースに赤いショールを肩にかけるといった、いかにもセレブな出で立ちで登場し、白金の高級和食レストランでの夜会現場にカメラを連れて行くも、そこに待っていたのは髭男爵の山田ルイ53世(39)。VTR中でも「ガッカリ」とテロップが入っていたが、視聴者もそれは同じ気持ちだっただろう。2人のトークもほとんどカットされており、大して面白い内容ではなかったことが容易に想像できる。

 ただ、山田との会話の中で、仕事について聞かれた宮崎は、「ぜんぜん忙しくない」「働いても(月に)10日くらい」と、セレブな私生活の一端を垣間見せる。その仕事の内容というのは、ラジオ番組のレギュラー1本に、イベントの司会を5本程度。しかも、それだけの仕事量で収入がおよそ数百万にも上るというから驚きだ。宮崎によると、イベントの司会というのが大きく、1回で「初任給の5倍くらい」もらえるときがあるのだという。宮崎は「ちょっと多くいただける」と言っていたが、ちょっとどころではないのは言うまでもない。

 しかし、その後披露された宮崎の自宅は、それだけの稼ぎがあるにもかかわらずどこか質素なもの。本人は「モノを置くのが嫌いなんです」と言う、まるでモデルルームのような部屋は、綺麗に整頓されているもののセレブな雰囲気とは程遠い。高級ティーカップやハーブティーといったアイテムも紹介されたが、どこか地味な印象が漂うのは否めない。「仕事がないと言われることについて恥ずかしいと思ってない」「今の時間はきっと次につながるための勉強時間」と本人は語っていたが、そうした気持ちがあるから、セレブな生活の中にも謙虚な空気が漂っていたのかもしれない。

 かつては天然キャラのおバカアナウンサーとして人気を博したが、今回の番組ではそんな姿はいっさい見せなかった宮崎。脊山の際には2週に分けられて放送されたVTRも、宮崎の場合はわずか6分程度で、その後の有吉と櫻井翔(32)のスタジオトークもさして盛り上がらなかった。現状に満足している口ぶりの宮崎にとっては何も問題はないだろうが、スタッフサイドとすれば当ての外れた結果となってしまった「女子アナの夜会 第2弾」。なかなか脊山のように破廉恥な姿を見せる元女子アナを見つけるのも難しいのだろう。次回に期待したいものだ。(文=峯尾)著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)

※イメージ画像:宮崎宣子オフィシャルブログより

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