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木村拓哉、杉咲花らのアクションも 『無限の住人』MIYAVIと劇中シーンのコラボ映像公開へ

Real Sound のロゴ Real Sound 2017/03/28 株式会社サイゾー
© Real Sound 提供

 4月29日に公開される木村拓哉主演作『無限の住人』より、主題歌を務めるMIYAVIと劇中シーンが融合した、ミュージック・ビデオ・コラボVer.映像が公式サイト内にて公開された。 参考:木村拓哉は木村拓哉をやめるわけにはいかないーー役者として無限の可能性を示した『無限の住人』  本作は、『月刊アフタヌーン』(講談社刊)で連載された沙村広明による同名コミックを、三池崇史監督が実写映画化したアクション・エンターテインメント。妹を失って半世紀、生きる糧を失いただただ生きていた万次が、どこか妹の面影を残す凜の願いを受け、敵討ちを手伝う模様を描く。  このたび公開されたのは、MIYAVIによる主題歌「Live to Die Another Day - 存在証明 -」のミュージック・ビデオとコラボした映像。MIYAVIのライブ映像に加え、全編にわたって劇中シーンが使用されている。エレキギターを、ピックを使わずにすべて指で弾くという独自の“スラップ奏法”で注目を集め、“侍ギタリスト”とも称されるMIYAVIのギタープレイと、木村、杉咲花、福士蒼汰、戸田恵梨香、市川海老蔵らキャストによるアクションシーンが収められている。  MIYAVIは、過去にSMAPに楽曲提供(「Top Of The World」、「Otherside」)をしたほか、第65回NHK紅白歌合戦にSMAPが出場した際にギター演奏で参加するなど、木村と親交があった。邦画では初めての書き下ろし主題歌となる今回の楽曲についてMIYAVIは、「ひとり孤独にずっと生きてきた万次が初めて凜に出逢い“生きたい”と思った。そして凜を守るために、また新たな葛藤をおぼえていく。その激しさと切なさを、この楽曲で表現できれば良いなと思いました」と語っている。 ■MIYAVI(※主題歌発表時)コメント

三池監督からは「作品の世界観と、お客さんが映画の扉を開けて元の現実に戻っていく、その架け橋であって欲しい。ただ、作品に寄り添い過ぎなくても良い。そこはMIYAVIさんの解釈で作ってもらえば良い」と言われました。

三池監督は今の日本の中で、無様にもがき、闘い続ける万次の姿を通して「お前は本気で生きているのか?」ということを伝えたかったんだと思うんです。熱くなろうぜ、熱くなっていいじゃないか! ともがき続ける、万次の生き方を、僕はどう音で表せるか。時に激しく、時に切なく。根幹にある万次の強さと凛とした部分を、この楽曲で表現できれば良いなと思いました。

たぶん、万次の姿と木村さんを重ね合わせる人もたくさんいると思います。

今後木村さんは、ひとりのシンガー、エンターテイナー、アーティスト、そして男として、ここからどう戦っていくのか。僕は一アーティスト、一パフォーマーとしての木村拓哉という人を知って惹かれたし、もっと観たいなと思ったんです。僕らアーティストはワクワクさせてなんぼだと思いますし、ここまで人をワクワクさせてくれる木村さんには、日本の顔として、凛として存在していて欲しい。

やはり『無限の住人』は、彼の人生の新たなる岐路というか、出発点なんだろうなと思います。そういう意味で僕も音楽家としてこの作品に関わることができて光栄に思っていますし、刀の代わりにギターで、ともに戦わせてもらったという感覚です。

■木村拓哉コメント(※主題歌発表時)

楽曲を聴いて、彼にしか出せないリズムと、彼にしか浮かんでこないリフが聴こえてきたときに「お、きたきたきた!」と興奮しました。

彼が生み出した歌詞に、「ああ、MIYAVIは映画をこういう風に捉えてくれたんだな」と思ったし、MIYAVIがアーティストとして『無限の住人』に真剣に向き合ってくれていることが100%感じられました。余分な言葉はまったく無かったし、曲の構成的にも余分なものは一切無い。彼がここまで向き合ってくれて、理解してくれていることが非常に嬉しかったです。

みんな「誰々のようになってみたい」という憧れを持っていると思うし、それも間違っていないと思うけれど、MIYAVIは限りなくオリジナルに近いところで、作品を発信し続けているし、勝負し続けている。だから、すごく憧れます。アーティスト、MIYAVIはやっぱりスゴい。だから一緒に仕事ができてとても光栄です。

(リアルサウンド編集部)

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