古いバージョンのブラウザーを使用しています。MSN を最適にご利用いただくために、サポートされているバージョンをご使用ください。

木梨憲武、佐藤健、二階堂ふみ……『いぬやしき』 メインキャスト発表 木梨「初めての体験ばかり」

Real Sound のロゴ Real Sound 2017/03/17 株式会社サイゾー
© Real Sound 提供

 2018年公開の映画『いぬやしき』より、メインキャストが発表された。 参考:『カルテット』家森諭高(高橋一生)には大きな謎が残っている? 初回からの“伏線”を考える  本作は、SFアクション漫画『GANTS』の作者・奥浩哉による同名漫画を実写映画化したもの。映画『GANTS』に続き佐藤信介監督がメガホンを取る。家庭では信頼も威厳もなく冴えない初老のサラリーマン・犬屋敷壱郎が、ある事件をきっかけにサイボーグの身体と特殊な能力を手に入れ、犬屋敷と同じ能力を持ち悪事に手を染める高校生・獅子神皓と対峙する姿を描く。  主人公の犬屋敷壱郎役を木梨憲武、獅子神皓役を佐藤健が務める。木梨が映画の主演を務めるのは16年ぶりとなり、佐藤は今回初めての悪役に挑戦。また、獅子神の幼馴染であり犬屋敷と組んで彼を止めようとする安堂直行役を本郷奏多、獅子神に好意を抱き、彼に寄り添う女子高生・渡辺しおん役を二階堂ふみ、映画オリジナルキャラクターで獅子神を追う萩原刑事役を伊勢谷友介がそれぞれ演じる。 ■木梨憲武 コメント 久しぶりに映画をやらせていただきます。

初めに映画のオファーをいただいた時、『いぬやしき』というタイトルを聞いて、どんな作品なのか全然分からなかったですが、「パパ、『いぬやしき』やるの?やったほうがいいよ!」という原作ファンの僕の子どもたちからの後押しもあり、「やります!」と意気込んでやらせていただくことになりました。

僕の役柄は犬屋敷家のお父さんであり、実年齢より老けているおじいちゃんのような外見のサラリーマンです。そんな男が家族や日本を救うために超人的な能力を使って戦う、という面白くてやりがいのある役なので、演じさせていただくことはすごく光栄です。

今回、撮影の前に海外で全身をスキャニングしたり、CGのシーンでは頭、腕、身体全部に番号のシールを貼った状態で演じたりと、初めての体験ばかりでした。

つまり私はCG男優になればいいんだと、そのとき理解し、新しい世界に踏み込んだ気持ちがしました。 

佐藤健君とクランクイン前に話して、「なんてしっかりした役者なんだ!」と思いました。まさに俳優という感じで、やはり若手のエースですね! 彼との戦いのシーンも楽しみです。

役者・中井貴一さんに『いぬやしき』をやると伝えたところ、「木梨くん、犬の映画やるの?」と言われました。その悔しさをバネに気合を入れて頑張っています。ワンワン。

■佐藤健 コメント ●映画撮影について

初めての悪役です。実年齢とはかけ離れた役ですし、僕が演じてもいいのかという葛藤もありました。しかし、ここまでスケールが大きく、心惹かれるキャラクターを前に、俳優としてこの役を演じたいという気持ちを抑えることができませんでした。お受けしたからには、これまでの役者人生で培ってきたすべてを注ぐ意気込みです。木梨さんはこの世界の大先輩ではありますが、敵役として全力でぶつかっていけたらと思います。

●原作漫画『いぬやしき』について

スケールの大きさに驚かされる作品です。獅子神が自分にとっての悪を圧倒的な力で殲滅していくシーンには、爽快感すら覚えました。同じ能力を得たはずの二人が真逆の道を選択し、そしてぶつかる。今後の展開が非常に楽しみです。

■佐藤信介監督 コメント

漫画『いぬやしき』はストーリーの速度が映画を観ている時の感覚と似ていると感じました。映画向きの漫画だと思いましたし、「映像にしたいな」という気持ちになりながら読んでいました。『GANTZ』の経験を活かし、よりパワーアップした作品を作りたいと思います。

木梨憲武さんも佐藤健さんも、映画化するうえでベストオブベストのキャスティングになっていると思いますし、いま撮りながらその確信をより強めています。木梨さんは味がある役者で、こちらが望んでいる物以上のものを出してくれますし、佐藤さんも初のピカレスク的な役柄ということで今までに見たことのない表情を見せてくれ、二人ともこの映画にすごく当てはまっています。

日常の細やかさを描きながら、決して日常では見ることのできない空前絶後のバトルと世界観が繰り広げられる、そんな今までに無い映画になると思います。

■原作者・奥浩哉コメント

実写化には素直にワクワクしてます!

木梨憲武さんと佐藤健さんの犬屋敷さんと獅子神は漫画では出せない味が加味され、また原作とは違った魅力の作品になることを期待してしまいます!

脚本も原作の良さは勿論 邦画のスケールを超えている画面が想像され、とても完成が待ち遠しいです!

(リアルサウンド編集部)

Real Soundの関連記事

image beaconimage beaconimage beacon