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本田翼、「視聴率取れない女優」「棒演技」の酷評で深夜ドラマへついに降格!

サイゾー のロゴ サイゾー 2017/06/30
© Cyzo 提供

 最近“視聴率を取れない女優”と称されるようになった本田翼が、ついに深夜ドラマに降格する。本田がヒロインとして出演するのは、7月19日にスタートするTBS系「テッペン!水ドラ!!」枠の『わにとかげぎす』(水曜午後11時56分~)。同ドラマは、くりぃむしちゅー・有田哲平の連続ドラマ初主演作となる。

 原作は2006年から07年に「週刊ヤングマガジン」(講談社)で連載され、コミック・電子書籍の累計発行部数が80万部を超えた古谷実氏の人気漫画。脚本は映画『ソラニン』『凶悪』『ミュージアム』などの高橋泉氏が担当する。

 同作は、ショボクレ警備員の主人公・富岡ゆうじ(有田)が、“没な人生”にお別れを告げるべく、「友達作り」に奮起するも、次から次にアクシデントが発生し、人生が思わぬ方向へ向かっていくという内容。ヒロインの本田は、その富岡に一目惚れしてしまう小説家志望の美女・羽田梓を演じる。

 モデル出身の本田は、11年に女優業に進出。数多くのドラマ、映画に出演したが、しばらくは脇役での起用が多かった。そんな中、15年7月期に、福士蒼汰主演『恋仲』(フジテレビ系)で、連ドラ初のヒロインに抜擢を受けた。しかし、当時では異例の月9ドラマ初回の1ケタスタートとなるなど大苦戦。終盤の巻き返しで、最終的に全話平均10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得したが、物足りない数字となった。

 映画では、14年12月公開の『アオハライド』こそ、ヒットしたものの、その後の主演映画『起終点駅  ターミナル』(15年)『少女』(16年)は2本続けて大コケし、本田の人気に疑問符が打たれる格好に。

 昨年10月期に3番手で出演したドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)は、主演の石原さとみや準主役・菅田将暉らの奮闘もあり、全話平均12.4%の高視聴率を獲得したものの、本田の影は薄く、相も変わらぬ“棒演技”ぶりが酷評されるばかりだった。

 今回、『恋仲』以来、2年ぶりに連ドラヒロインの座が巡ってきたが、深夜帯、しかも、連ドラ初主演のお笑い芸人の相手役とあって、「都落ち」「プライム帯から降格」というイメージダウンは拭えないだろう。

「本田の所属事務所は、北川景子、柴咲コウ、竹内結子、内野聖陽、渡部篤郎、岡田将生、窪田正孝、柳楽優弥ら、多くの大物・若手有望株の俳優を抱える大手のスターダストプロモーション。手堅く高視聴率を狙える作品でなく、今回のような実験的な作品を引き受けることとなったのは、本田の女優としての評価が暴落していることの証明といってもよさそうです」(テレビ制作関係者)

 ただ、マイナス面ばかりではない。このTBSのドラマ枠は、深夜だからこそ可能なチャレンジングなキャスティングや脚本、演出で知られており、前田敦子が濃厚ラブシーンに挑んだ『毒島ゆり子のせきらら日記』などが話題になった。毎クール、全話の平均視聴率は大方1~2%台だけに、“低視聴率女優”とされる本田でも、数字を気にせず臨めそう。願わくは、これまでに見られなかった“演技力”を発揮して、プライム帯への復帰の足掛かりとしてほしいものだ。 (田中七男)

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