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東芝株でインサイダー取引容疑、監視委が医師を強制調査=関係筋

Reuters のロゴ Reuters 2017/05/19

[東京 19日 ロイター] - 証券取引等監視委員会は、東芝(6502.T)株のインサイダー取引の疑いで、40代の男性医師を金融商品取引法違反として強制調査していることがわかった。関係筋が19日、明らかにした。

東芝株でインサイダー取引容疑、監視委が医師を強制調査=関係筋 © REUTERS 東芝株でインサイダー取引容疑、監視委が医師を強制調査=関係筋

関係筋によると、この男性は東芝の不正会計が発覚した2015年、同社がまだ公表していない重要情報を入手し、東芝株を空売りして数百万円の利益を得た疑いが持たれている。

東芝の不正会計は2015年4月に発覚、その後、年末にかけて同社の株価は下げ基調をたどった。

証券監視委は、この男性が東芝株以外の銘柄でも不正な取引を行っていた可能性があるとみて、重要情報の入手経路を含めて調査を進めている。

(和田崇彦 編集:田巻一彦)

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