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桐谷美玲『人は見た目が100パーセント』爆死! 「都合のいい女優」としてフジに使い倒される?

サイゾー のロゴ サイゾー 2017/06/22

桐谷美玲主演のフジテレビ系連続ドラマ『人は見た目が100パーセント』(木曜午後10時~)が、予想通り“大爆死”に終わった。

初回は9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったものの、第2話で6.4%と急降下。以降、5~6%台をウロウロする状態が続き、最終回である第10話も6.1%と振るわず。全話平均は6.4%にとどまり、同枠前期の香里奈主演『嫌われる勇気』の平均6.5%をも下回る惨事となった。

『人は見た目~』は、製紙会社の研究室に勤務していた女子力ゼロの城之内純(桐谷)が主人公。同研究室が化粧品メーカーに吸収されたことをきっかけに、同僚の前田満子(水川あさみ)、佐藤聖良(ブルゾンちえみ)とともに、ビューティー研究に励む姿を描いた作品だ。だが、典型的な“美しい顔”である桐谷が、“モテない女子”との設定には「無理がありすぎる」とネット上で指摘され、また、主要キャストが桐谷、水川、ブルゾンの3人という“数字を持っている女優陣”ではなかったことも、数字が伸び悩んだ原因だろう。

ここ最近、フジでの連ドラ主演が多い桐谷だが、その視聴率は惨たんたるもの。2015年11~12月に放送された、動画配信サイト「Netflix」との共同制作ドラマ『アンダーウェア』はゴールデン帯で3%台を記録するほどの大爆死で、最終回は土曜昼間に放送される憂き目に遭った。

昨年7月期、初めて看板枠“月9”で主演した『好きな人がいること』も、初回と第2話こそ、2ケタを記録したが、第3話から最終回までは1ケタが続き、平均は8.9%と、これまた惨敗していた。

そして、今回の『人は見た目~』も完敗を喫し、フジでは3作連続の爆死に終わったことで、“低視聴率女優”と呼ばれてもおかしくなくなった。こうなると、当面桐谷を連ドラの主演に起用する局はないのではないかと思われるが、ことフジに関しては例外のようだ。

「そもそもドラマで数字が取れないフジでは、主役級の俳優・女優から敬遠されて、主演オファーをなかなか受けてもらえない状況です。そんな中、桐谷はそれなりのネームバリュー、人気があって、かつ低視聴率のフジでも、オファーを受けてくれるありがたい存在。従って、今後もフジは桐谷を重宝していくと思われます。所属事務所であるスウィートパワーとしては、桐谷はそれほど大物でもないですし、たとえ爆死を連発しても、そんなに傷はつかないだろうと判断しているのでしょう。事務所のエースだった堀北真希が退所して、事実上引退。黒木メイサも第2子を出産したばかりとあって、桐谷には稼いでもらうしかないのです」(芸能関係者)

ハナから低視聴率が見えているドラマでも、主演を務めなければならない桐谷。今後もフジにとっては、“都合のいい女優”になりかねない。ただ、安易にフジのオファーばかりを受けていては、他局が手を出しにくくなってしまう恐れもあるが……。 (田中七男)

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