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梅沢富美男が人気No.1、三田寛子もブレーク間近? 宇治原の座はカズレーザーに……TVキャスティング事情

サイゾー のロゴ サイゾー 2017/05/22
© Cyzo 提供

 2017年にバラエティ番組で大ブレークしたタレントといえば、「35億」でおなじみのブルゾンちえみ(26)。CMにも複数出演し、まさにテレビで見ない日はない状態だが、そんなブルゾンに負けないくらいにテレビに出まくっているのが、梅沢富美男(66)だ。 

 梅沢は5月8日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に“引っ張りだこの頑固親父”としてゲスト出演。2016年には150本を超える番組に出演し、17年になってから2日しか休んでいないという梅沢は、クイズ番組とどっきり番組以外は、基本的にどんな番組でも出ると話していた。実際、制作スタッフからの支持率はかなりのものだという。バラエティ番組に携わる放送作家はこう話す。「番組のキャスティング会議で、今いちばん名前が挙がるのが梅沢富美男さんです。ひな壇なら毒舌が期待できるだけでなく、イジられ役も担ってくれる。頑固親父なイメージですが、共演者の情報もしっかり予習してきてくれるので、とにかく現場がスムーズに進むんですよ。冠番組を持つ直前の有吉弘行さんや坂上忍さんと同じような空気を感じますね」 

 そんな梅沢は基本的に番組の「レギュラー」にはならず、定期的に出演する番組においても「準レギュラー」という立場を貫いている。というのも、梅沢の本職は舞台役者。公演がある期間はテレビ出演が難しくなることもあり、スケジュールをあらかじめ押さえておくことができないのだ。 

 また、梅沢はあくまでも「本音で発言する」という条件でバラエティや情報番組に出演しているとのこと。もしも問題発言があったとしても、番組に大きな迷惑がかからないようレギュラーにならないというのだ。「梅沢さんは『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)や『バイキング』(フジテレビ系)にも出演していますが、レギュラーではないから、曜日が不定なんですよね。制作サイドからすると、“困ったときの梅沢さん頼み”ができるので、とてもありがたい。レギュラーではないからこそ、重宝されているというのはあります」(同) 

 そんな梅沢に続いて、今後のブレークが期待されているのが三田寛子(51)だ。「三田さんは『痛快TV スカッとジャパン』(同)などに多く出ていますが、天然ボケな柔らかい雰囲気で、スポンサー受けもいい。現場では『中村玉緒さんがバラエティ番組でブレークした時に似ている』との声が多いですね。夫である中村橋之助さんの不倫騒動というイジりやすいネタもあるので今後、番組出演は増えていきそうです」(同) 

 一方、クイズ番組の“頭いい枠”は完全に世代交代をしたようだ。「これまではロザン・宇治原史規さん(41)がキャスティング会議で真っ先に名前が挙がっていたのですが、今はメイプル超合金のカズレーザー(32)が第一候補ですね。クイズが強いのはもちろん、お悩み相談なんかもできるし、突飛なトークもいける。宇治原さんとは違ってボケも入れてくるので、バラエティ番組としては最高の逸材です。すでに深夜で冠番組(テレビ朝日『絶対!カズレーザー』)も始まっていますが、まだまだ上に行くと思いますね」(同) 

 梅沢富美男、三田寛子、カズレーザー。この3人が、今後のテレビ界を大きく動かしていくことになりそうだ。※画像は梅沢富美男公式ブログより

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