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横山健、ハイスタのサウンドに込めた“主張”を語る「受けるわけないことをやってみよう」

Real Sound のロゴ Real Sound 2017/01/15 株式会社サイゾー
© Real Sound 提供

 バナナマンとNHKアナウンサーの雨宮萌果がMCを務める音楽バラエティ番組『バナナ♪ゼロミュージック』(NHK総合)が1月14日に放送された。 (関連:横山健が語る、Hi-STANDARDの新たなロマン「ハイスタじゃないと得られないものを体験したい」)  毎回、トップミュージシャンが登場し「音楽の面白さ」を楽しみながら体験するこの番組。ゲストには、小沢一敬(スピードワゴン)、山本彩、矢倉楓子、須藤凛々花(ともにNMB48)、横山健(Hi-STANDARD)、小峠英二(バイきんぐ)、DJ KOO(TRF)、ファンキー加藤が出演した。  「青春ソング特集」と題して放送された今週は、青春ソングの歴史を年代別に振り返った。その中で1990年代に紹介されたのが、2000年代以降のバンドブームを加速させたHi-STANDARD(ハイスタ)。同バンドのギター、コーラスである横山健がスタジオに登場すると、ハイスタに青春を捧げたという小峠が、番組のハウスバンド「オルケスタ・バナナゼロ・ムジカ」のメンバーである恒岡章はハイスタのメンバーでもあることを紹介した。バナナマンの設楽統が横山の人柄の良さと音楽性のギャップに「昔はもっとトンガってたんですか?」と質問すると、横山は「自分では変わってないつもりなんですけどね。昔からジェントルマンのつもりではいるんです」と返答した。  番組では「Hi-STANDARDのここがスゴイ!」と2つのポイントを説明。「プロモーションなしでCD100万枚」「16年ぶりに告知なしで発表したCDがチャート1位」と紹介された中で、昨年10月にゲリラ店頭発売で話題となったシングル『ANOTHER STARTING LINE』について、以前より音楽番組や雑誌で横山と交流のある山本彩が「手に入らなかったです。売り切れちゃって」とコメント。横山はノンプロモーションでの販売方法について、「お楽しみが欲しかったんですね、出す方としても。ちょっとした遊び心というか」と明かした。  ハイスタに熱い思い入れがある小峠は、横山に対して「当時音楽に込めた思い、主張なんかはあったんですか?」と質問。横山は「自分たちとしてはパンクロックをやってるつもりだったんですけども、自分たちで全く新しいものを作ろうと考えたんですね。パンクロックのサウンドにメタルの部分を持ち込んだりとか、ドラムの恒なんかはいろんなものを聴いているのでごった煮にして、しかも英語で歌う。受けるわけないじゃないかっていうことをやってみよう、それが一番の主張だったかもしれないですね」と当時を振り返りながら語った。  その後、横山と恒岡によるアレンジスペシャルクイズが出題。誰でも聴いたことのある名曲として「千の風になって」をパンクロックアレンジにして演奏した。次回1月21日には「音楽クイズSP」が放送される予定だ。(向原康太)

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