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欅坂46 小林由依、なぜメンバーから憧れの的に? みんなに親しまれる“庶民感”

Real Sound のロゴ Real Sound 2017/10/04 株式会社ブループリント
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 先日の『欅って、書けない?』(テレビ東京/以下、けやかけ)にて、5thシングル『風に吹かれても』で初フロントを務める石森虹花、尾関梨香、土生瑞穂を掘り下げる企画が放送された。3人を掘り下げる中で、憧れNo.1のキャラクターとして注目されたのが小林由依だ。参考:長濱ねる、“欅坂46専任”で新たなフェーズへ けやき坂46との兼任期間に全うした役割 「埼玉に起きた奇跡」と呼ばれるほど才色兼備、しかもギター少女である小林は、「大人しくてカワイイキャラ」としてメンバーを虜にする存在。どこか哀愁を漂わせる小林は、『けやかけ』出演当初に放送された初合宿で常に一人でいる姿が映しだされ、人見知りが激しいぼっちキャラであることが発覚。ただ、小さい頃から一人が好きで、中学生になってもそれは変わらず、修学旅行も余ったグループに入っていたという。 その理由について小林は、「誰かと一緒じゃなきゃ嫌だとか、誰がいるからこのグループは嫌だとかあんまりなくて、逆に誰とでも仲良くなれるみたいな」と、『けやかけ』内で語っていた。特定メンバーだけでなく分け隔てなくみんなに接する孤高の存在は、ある意味しがらみがなく、結果的にメンバー内でファンを増やすことに。 また後輩のけやき坂46に対しても、ライブで助けられたと感謝の気持ちをブログで綴ったり、ドラマ『Re:Mind』(テレビ東京)の撮影現場にいち早く差し入れをしたりと、その面倒見の良さとかっこよさで後輩からも慕われている。 ファンから愛される理由のひとつとしては、多彩な才能を持っているにも関わらず、それが鼻につかない、庶民的なキャラクターであることが挙げられるだろう。持ち前のビジュアルの良さはもちろん、歌、ダンス、楽器といった音楽の才能に秀でている上、演技、絵、文才に対する評価も高い。しかし、トークでは地元埼玉のネタを披露するなど、エキセントリックなキャラが多いグループの中でも、みんなが親しみやすい人柄を備えている。 『けやかけ』にて、各メンバーのお正月の豪華な料理の写真が映し出される中、小林家はパックの寿司だった時も、放送後のブログで「あれが、普通です。」と発言(参考:小林由依 公式ブログ)。そのほか、家族でクリスマス的な行事はやらないというエピソードや、齋藤冬優花に自宅から聞こえる暴走族の騒音を録音して送るなど、庶民的なトークをしていたのが印象的だ。 また時々見せるサバサバとした発言がフィーチャーされ、「埼玉の狂犬」という肩書きで呼ばれている小林。小さい頃、姉の運動会で他人の家族のところにガンを飛ばしに行ったり、「あの頃は反抗期だったなと思うこと」という質問に対して、「話しかけられただけでキレてた頃」と答えるなど、尖っていた過去を告白。普段の大人しい姿からは想像できないギャップのある言動が話題を呼び、ドラマ『徳川大五郎を誰が殺したか?』(テレビ東京)のヤンキーっぽい女子高校生役もハマっていた。 さらに、日常生活やMV撮影時に「よく転ぶ」ところも小林の愛されポイント。先日10月2日のブログで階段から落ちたことを明かし、「ずり落ちて足めっちゃ血だったんですけど 私が慣れっこで平然としてるから 逆にそんなわたしが怖いと 処置してくれたスタッフさんに言われました」と、ここでも狂犬ぶりを発揮。ドジなところが、「守りたくなる」というファン心理をくすぐるのだ。 そんな小林の魅力を世間に普及しようとしているのが、織田奈那だ。小林を大好き過ぎる織田は、「ぽんかんさつ」(小林の愛称がゆいぽん)と題して、「私、小林由依のことが大好きなんですけど、小林のことをたくさんの人に知って欲しい。由依の魅力を」と、ブログに小林の画像を連載のようにアップしている。織田の小林に対する愛の深さはかなりこじれているが、「ぽんかんさつ」によって小林のファンが増えたのも事実。織田が小林のことを「この可愛さ宇宙さえも滅ぼしかねないわ」と例えるなど、本人はなにもしていないのに勝手に神格化されている状況だ。小林の人気の一端は、織田の名マネージャー的な役割が担っていると言っても過言ではない。 小林の大人しいながらも存在感のあるキャラクターは、グループの中で一番アイドル的とも言える。アイドルとしてのポテンシャルが高いからこそ、メンバーの憧れの的にもなるのだろう。 小林がフロントメンバーになるのは、「サイレントマジョリティー」以来のこと。センターである平手友梨奈の両脇に小林と鈴本美愉が並ぶ今回のフォーメーション。「AM1:27」でダンスユニットを組んだ3人が中心となるため、「風に吹かれても」は小林のダンスパフォーマンスにも期待できる。そして今泉佑唯の復帰により、ゆいちゃんずとしての活動の行方も気になるところだ。(本 手)

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