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永井豪原作『鋼鉄ジーグ』モチーフのイタリア映画、『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』公開決定

Real Sound のロゴ Real Sound 2016/12/27 株式会社サイゾー
© Real Sound 提供

 永井豪原作アニメ『鋼鉄ジーグ』をモチーフにした映画『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』が、2017年5月に公開されることが決定。あわせて、ティザービジュアルと特報映像が公開された。

 イタリア・アカデミー賞とも言われる第60回ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で、最多16部門ノミネート、最多7部門を受賞した本作は、1975年から1976年にかけて日本で放送された永井豪原作アニメ『鋼鉄ジーグ』をモチーフにしたダークヒーロー・エンターテインメント。テロの脅威に晒される荒廃したローマ郊外を舞台に、あることがきっかけで超人的なパワーを得た孤独なチンピラのエンツォが、日本製アニメ『鋼鉄ジーグ』の熱狂的なファンであるアレッシアを守るため、正義に目覚めていき、闇の組織のリーダーであるジンガロに立ち向かう模様を描き出す。

 本作が長編監督デビューのガブリエーレ・マイネッティがメガホンを取り、主人公エンツォ役を『海と大陸』のクラウディオ・サンタマリア、敵のジンガロ役を『グレート・ビューティ/追憶のローマ』のルカ・マリネッリがそれぞれ演じる。

 このたび公開されたティザービジュアルには、フードを被ったエンツォが、ローマ郊外の町を見下ろす様子が捉えられている。一方、俳優の遠藤憲一がナレーションを担当した特報映像では、超人的な力を手にしたエンツォと、闇取引の最中に殺された、エンツォが世話になっていた“オヤジ”の娘アレッシアの姿が映し出されている。『鋼鉄ジーグ』の原作者・永井豪からはコメントが寄せられている。

■永井豪(マンガ家)コメント
犯罪と汚濁まみれのローマの下町で、アニメヒーロー『鋼鉄ジーグ』に憧れる女性の為、
正義の戦いに立ち上がる“男の純情”が美しい!!
「ガンバレ、君は鋼鉄ジーグだ!!」

(リアルサウンド編集部)

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