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渡辺直美『カンナさーん!』クセの強すぎる登場人物は、視聴者に受け入れられるのか?

サイゾー のロゴ サイゾー 2017/07/25
© Cyzo 提供

 7月25日午後10時から、渡辺直美主演ドラマ『カンナさーん!』(TBS系)の第2話が放送される。初回視聴率は12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートを切ったものの、「視聴率低迷を招きそうな不安要素もある」(芸能ライター)という。

 雇われファッションデザイナーとして働く鈴木カンナ(渡辺)は、パワフルで豪快、思い込んだら一直線の性格で、「自分のデザインした洋服で世界中の女性をイイ女にしたい」という夢を持つ。初回では、イケメンの夫・鈴木礼(要潤)が、息子・麗音(川原瑛都)の誕生日に浮気していたことが発覚。カンナは「出ていって」と礼を突き放すが、保育園で「パパフェス」というイベントが開催され、パパ対抗ドッジボールへ礼に代わって参加することになる……という展開だった。

「自身もファッションデザイナーとして活躍し、パワフルなキャラである渡辺にとっては、まさにうってつけの役でしょう。視聴者からは『カンナさんを見ていると元気が出る』といった声が多数上がっていますが、元気すぎてちょっと引いてしまう人が出てこないか心配ですね。保育園に息子を迎えに行くシーンでは、教室に突入していきなり踊りだしたり、家でも音楽を流してダンスしまくり。夫の浮気発覚のシーンでは『アーーーー』と顔の近くで叫ぶなど、とにかく騒がしいキャラなんです。視聴者からウザいと嫌悪されないレベルを期待したいですね」(同)

 また、礼と礼の母(斉藤由貴)も、強烈なキャラクターだという。

「礼は、浮気を問い詰められるシーンで開き直ったかのように、『恋って名前の病なんだ』『全てが新鮮なんだ』と浮気相手のことを褒め称え、視聴者からは『ゲスすぎる』との声が。一方の礼の母も、『息子を殴って、それで許してくれ』と主張するも、断られると『じゃあ何? 何が問題?』と悪態を吐くなど、かなり嫌な役を演じ、視聴者人気は最低です」(同)

 佐藤隆太演じるパパ友にも「アツすぎてうっとうしい」との声が上がるなど、「火曜午後10時のまったりした時間帯を、暑苦しくしている印象もある」(同)という同ドラマ。第2話でカンナはシングルマザーになることを決意。一方で、後輩の発注ミスで大量の荷物が届いてしまったり、姑に息子を奪われそうになったりと、数々のピンチが訪れる。

「予告では、礼の浮気相手・真理(シシド・カフカ)が『子ども好きで、家庭的で……奥さんに会ってみたいな』と言い出し、公園でカンナと直接相対する場面も描かれていました。視聴者からは真理に対して、『嫌な女』『最低』などと声が上がるなど、すでにかなり嫌われている様子です」(同)

 このように登場人物にクセがありすぎることが視聴率にどう響くのか、第2話の展開からも目が離せない。

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