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男子も1次リーグ突破確実 3勝1敗

毎日新聞 のロゴ 毎日新聞 2014/04/30 毎日新聞

 JA全農世界選手権団体戦第3日は30日、東京・国立代々木競技場などで男女の1次リーグがあり、日本は女子がB組でともに3戦全勝同士の台湾を3−0で降し、通算成績を4勝0敗として1次リーグの1位通過を確実にした。石垣優香(日本生命)が1番手で流れを作り、ロンドン五輪団体銀メダルの石川佳純(全農)、平野早矢香(ミキハウス)も難敵を退けた。

 1勝1敗で臨んだ男子はC組で2試合行い、1戦目は若手主体で臨むフランスを3−0で振り切った。2戦目は強豪ポルトガルを水谷隼(DIOジャパン)の活躍などで3−1で降し、通算成績を3勝1敗として1次リーグ突破を確実にした。

 主な海外勢は、女子はA組の中国、C組のシンガポールがともに勝って4戦全勝とし、男子もA組の中国、B組のドイツが4連勝。各国ともに1位通過を確実にした。

 ◇無敗エース水谷が引っ張る

 日本男子がフランスに快勝し、さらに唯一全勝のポルトガルも退けて1位突破に望みをつないだ。特に難敵のポルトガル戦でエース・水谷の存在感が際立った。水谷は1番手からストレート勝ちで流れを手繰り寄せ、3番手の松平が落とし2−1で迎えた4番手も最後までもつれながらも試合を決めた。「サーブレシーブで先手をとってポイントを挙げられた」と倉嶋監督。水谷は右足付け根に痛みがあったが、激しいフットワークで主導権を渡さなかった。これで初日黒星から3連勝。無敗のエースが勢いに乗ってきているチームを引っ張っている。

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