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真木よう子のご乱心は一体何だったのか?業界人が語る「暴走する芸能人の共通点」

TOCANA のロゴ TOCANA 2017/09/17 09:00 株式会社サイゾー

 お騒がせ女優のひとりに加わりそうな気配もある真木よう子。これまでスキャンダルや炎上とは無縁の存在だった。だが、クラウドファンディングサイトで自身のフォトマガジンを自主制作するための金銭的支援を求める企画を開始。さらにそれを冬に開催されるコミックマーケットで真木自身が手売りするというプロジェクトを発表すると、ネットユーザーたちから指摘や批判が相次ぎ、彼女のTwitterが大炎上。その後、真木は「????騙された????」という謎のメッセージのみをTwitterに残し、後日Twitterアカウントを削除している。

 いったい彼女に何が起こっているのか。業界関係者に実情を取材した。

「コミケの問題で謝罪にまで追い込まれましたが、今回の件であらわとなったのは所属事務所が彼女をコントロールできていない状況になっていることです」(芸能関係者)

 所属タレントを管理するのが芸能事務所の役割だが、それが機能不全状態にあるという。なにがあったのか。

「これまで特に大きな騒動を起こしたことはありませんでしたが、数カ月前からTwitterを始めたことがきっかけで心境に変化が生じたようです」(同)

 真木はドラマの宣伝も含め、Twitterを今年6月下旬に開設しているが、それでどのような変化が生じたのか。

「これまで彼女は周囲のスタッフがガードしていたため、ファンなどのリアルな意見に直接触れることはありませんでした。それがTwitterを介してナマの声に接するようになり、ユーザー間でのつながりを持つことや、やり取りなどにある種の楽しさを見出したようです。Twitterの使用自体は問題ではありませんが、実は多くの芸能人にこの傾向が見られます」(同)

 SNSはユーザー同士が直接つながることができるため、たしかにこのような楽しさもあるだろう。しかし、どうして暴走につながったのか。

「多くの芸能人がそうであるように、リアルな声に接するようになると、これまでは事務所がこれに触れることを邪魔していたのではと感じ、事務所を敵視するようになりがちです。事務所としては誹謗中傷などが本人に届かないためにガードしているわけですが、今回の場合、真木さんからすれば事務所が自分とファンの関係を妨害していたと感じていたようです」(同)

 被害妄想とも言えるが、このような不信感から暴走し始めたという。

© TOCANA 提供

「仕事相手ともマネージャーを通さずに打ち合わせを行うようになり、さまざまな事情やルールを知らないままに本人が決めてしまったので結果として今回の事態につながったというわけです」(同)

 好感度の高い女優が炎上した背景にはこのような理由があったと業界内では言われているそうだ。しかし、同じような事例が今後も出てくる可能性はあるという。(文=吉沢ひかる)

※イメージ画像:『月刊 真木よう子』(新潮社)

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