古いバージョンのブラウザーを使用しています。MSN を最適にご利用いただくために、サポートされているバージョンをご使用ください。

知念侑李、単独初主演作『坂道のアポロン』公開へ 「キーとなるジャズは絶賛練習中です」

Real Sound のロゴ Real Sound 2017/04/27 株式会社サイゾー
© Real Sound 提供

 Hey! Say! JUMP知念侑李が単独初主演を務める映画『坂道のアポロン』が、来年公開されることが決定した。 参考:Hey! Say! JUMP 知念侑李、その才能は“飲み込みの早さ”にアリ 俳優として飛躍の時期へ  本作は、2007年11月号から2012年3月まで『月刊flowers』(小学館)にて連載され、第57回小学館漫画賞を受賞した小玉ユキによる同名コミックを実写化した青春ラブストーリー。長崎県・佐世保市の海辺の街を舞台に、優等生で周囲に心を閉ざしがちな高校1年生・西見薫が、“札付きの不良”と恐れられるクラスメイト・川渕千太郎と心優しいクラスメイト・迎律子との出会いにより成長していく模様を描く。  都会から長崎県・佐世保市へと引っ越してきた転校生・薫を知念が演じるほか、学校一の荒くれ者・千太郎役で中川大志、千太郎の幼馴染で町のレコード屋の娘・律子役で小松菜奈がそれぞれ出演する。メガホンを取ったのは、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』『ホットロード』の三木孝浩監督。これまで多数のミュージックビデオや、『ソラニン』『くちびるに歌を』などの音楽をモチーフにした映画を数多く手掛けてきた。  秀才でプライドが高いお坊ちゃんながら、恋する女性についキスしてしまうなど、情熱家な一面もある薫を演じる知念は、ジャズピアノの魅力に目覚めていく役柄を演じるため、昨年9月よりピアノの練習を開始。初回の練習から未経験とは思えないセンスの良さを見せ、2度目の練習をした際には、家で自主練して覚えてくるという一面を見せている。また、先生の手元を見て、音を覚えるという集中力の高さを発揮し、本作品のために電子ピアノを購入したとのこと。  一方の、千太郎を演じる中川は、ジャズに情熱を注ぎ込みドラムを豪快に叩き鳴らす男を演じるため、昨年7月より練習を開始。小学生の頃に1年だけドラムを習ったものの、ジャズ・ドラムは未経験であったが、中川もまた初回の練習から数回に渡り、ジャズ・ドラムの基礎を覚え、楽曲の練習に入ってからも、その場で習ったフレーズをすぐに叩けるほどの上達を見せている。さらに電子ドラムを自ら購入し、家での自主練も欠かさないとのこと。  なお、4月末にクランクインを予定しており、6月中旬にクランクアップ、9月に完成予定だ。 ■コメント

・西見薫役:知念侑李

このたび、西見薫という役で主演をさせて頂きます。

脚本を読んだ時、最近の実写化映画にはない素朴さや繊細さが魅力的な作品だと感じました。

そんな魅力を伝えられるよう三木監督の元で素敵なキャストの皆さんと共に演じていきたいと思います。

この作品でキーとなるジャズは絶賛練習中です。

主人公のようにジャズを楽しみながら撮影していきたいと思います。

・川渕千太郎役:中川大志

川渕千太郎を演じさせて頂くことになりました、中川大志です。

初めて『坂道のアポロン』に出会った時、エネルギッシュで情熱的なジャズ、儚く、繊細な人間関係に、一気に心を奪われました。

僕自身、元々音楽が好きだったので、役を通して音楽も表現出来るこの作品に参加出来ることがとてもうれしいです。

千太郎の叩く、力強く語りかけてくるようなドラムを、スクリーンで思いっきり表現出来るよう全力で臨みたいと思います。

優しくて、真っ直ぐで、孤独だけど力強く生きる千太郎を、魂を込めて演じたいと思います。

・迎律子役:小松菜奈

三木監督とは何度かお仕事をさせていただいてますが、また三木監督の世界観にまた全然違う役柄で生きることが出来てうれしく思います。

今回この映画では佐世保弁のセリフなので慣れない言葉遣いですがそれに引っ張られず感じたことや感情を大事にして、初めて共演するおふたりと現場で起こる化学反応を楽しみながら撮影に挑みたいです。

迎律子ちゃんという素朴で純粋なひとりの女の子を丁寧に演じられたらいいなと思います。

・監督:三木孝浩

湧き上がる思いがリズムを刻みバチバチと胸を焦がす物語。

大好きなこの原作を素敵なキャスト陣と共に映画化できることを本当にうれしく思います。

不器用だけれど、音楽を通して自分の気持ちを、在り方を、必死で手繰り寄せようとする若き者たちの物語を、僕自身も心踊らせながら描きたいと思います!

・原作者:小玉ユキ

坂道のアポロンが実写化ということで、水面下で準備している様子を見てきましたが、自分の作品が実写映画になるということが未だに信じられません。

本物の空気と光の中で笑い、泣き、坂道を駆け下り、ジャズを奏でる生身の彼らを大きなスクリーンで見られると思うと、いてもたってもいられなくなります。

坂道のアポロンという原曲が実写化によってアレンジされ、新しい命を吹き込まれるのをいち観客として楽しみにしています。

(リアルサウンド編集部)

Real Soundの関連記事

image beaconimage beaconimage beacon