古いバージョンのブラウザーを使用しています。MSN を最適にご利用いただくために、サポートされているバージョンをご使用ください。

第1次大戦期のドイツ潜水艦の残骸、ベルギー沖で発見

Reuters のロゴ Reuters 2017/09/20

[ブリュッセル 19日 ロイター] - ベルギー沿岸で、第一次大戦中に使用されたUボートと呼ばれるドイツの潜水艦の1隻が発見された。残骸は保存状態が良く、23人の乗組員の遺体が残っている可能性があるという。

ベルギーの港に拠点をおいた93隻のUボートは、合わせて2500隻以上の船を沈没させたが、標的にもされ、70隻が海上で沈没、1200人の水兵らが死亡した。

現在11隻のUボートの残骸の存在が知られているが、今回見つかったのがどの潜水艦かは不明。当局は、略奪防止のため正確な発見場所は明らかにしないとしている。

第1次大戦期のドイツ潜水艦の残骸、ベルギー沖で発見 © REUTERS 第1次大戦期のドイツ潜水艦の残骸、ベルギー沖で発見

西フランドル州当局は「ベルギー海域で沈没した11隻のUボートのうち、これは最も保存状態が良いケース」と述べた。

ベルギーの北海担当大臣は、この残骸を歴史的遺産として認めるか検証するという。

Reutersの関連リンク

image beaconimage beaconimage beacon