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第4世代Core+11acの実力は?──「LaVie L(LL850/MS)」パフォーマンスチェック

2014/09/20 01:37

光沢塗装が美しい、15.6型サイズの高性能AVノート

NEC「LaVie L(LL850/MS)」

いち早くHaswell化、802.11ac、タッチパネル、フルHDのIPS液晶……「うぉ、意外とスゴイ仕様じゃないですか」──。NECの高性能AVノートPC「LaVie L」の2013年夏モデルがフルチェンジを果たし、上記のような"トレンド満載"な仕様で登場する。

改めて、ボディデザインを若干変更するとともに、フルHD(1920×1080ドット)表示対応のIPS液晶ディスプレイ、そして、基本システムには発表されたばかりの第4世代Core iシリーズを搭載しているのがポイントだ。今回は2モデルで展開するラインアップから、上位の「LL850/MS」を入手した。性能、使い勝手などを検証していこう。

ボディサイズは382(幅)×270(奥行き)×33.1(厚さ)ミリ、重量は約3キロ。15.6型クラスとしては標準的と言え、前モデルのLL750/LSと比べ、厚さが0.1ミリ薄く、重量も0.1キロ減っている。ひとまずサイズ感に大きな変更はないがデザインはグッとシンプルになり、見た目にずいぶんすっきりとした印象を受ける。

光沢感のある天面パネル(写真はクリスタルブラック)

4色と豊富に用意するカラーバリエーションも健在で、標準モデルのLL750/MSはクリスタルブラック、クリスタルホワイト、クリスタルレッド、クリスタルゴールドより選べる(LL850/MSはブラックのみ。ただし、NEC Directモデルは同等構成でもボディカラーを選択できるオプションを設ける)。前回評価した、前モデルとなるNEC Directの快速・最強モデル「LaVie G タイプL フルHDモデル」の評価機がクリスタルゴールドであったので、よりゴージャスな印象が強かった側面はあるのだが……評価機のブラックもしっとり濡れたような、光沢感のある天面パネルはとても美しい。

バッテリーは出力46ワットアワー、着脱も可能だ。ACアダプタは90ワット出力タイプのためやや大型だが、本機はプライベートルームでの据え置き利用を想定するモデル。サイズで大きく困ることはないと思われる

底面に装着する着脱式のリチウムイオンバッテリーも容量46ワットアワーと前モデルと同じ。ただし、LL850/MSのカタログ値でのバッテリー動作時間は約4.5時間。前モデルLL750/LS(店頭モデル)の約5時間より少し短く、同じCPUを採用する下位のLL750/MSの約6.9時間と比べてもやや短い感じだ。

こちらは新CPUを採用しつつも、ディスプレイ解像度が大きく異なるためと思われるが、実動作時間については追って検証する。ACアダプタの実測サイズは、58(幅)×133(奥行き)×32(厚さ)ミリで、重量は416グラム。出力仕様は約90ワット(19ボルト/4.74アンペア)である。


第4世代のCore iシリーズを搭載、802.11ac Draft対応無線LANモジュールもPCでいち早く実装

CPUは「Core i7-4700MQ(2.4GHz/最大3.4Ghz)」を採用する。開発コード名「Haswell」の名で知られるインテルの第4世代Coreプロセッサー・ファミリーのクアッドコアモデルだ。これまでの第3世代Core iシリーズ(開発コードネーム:Ivy Bridge)から内部構造を改良し、1コア/クロックあたりの性能を向上、さらに内蔵GPUの描画性能改善が図られている。

CPUにはCore i7-4700MQを搭載している。開発コードネーム「Haswell」こと第4世代Coreプロセッサーのうち、「Mプロセッサー」と呼ばれるモバイル向け上位志向ののクアッドコアモデルだ。Hyper-Threadingに対応しており、8スレッドの同時処理が可能。Turbo Boost 2.0に対応しており、3.4GHzを上限(下限800MHz)にCPU負荷などに応じてクロックが可変する。
メモリはPC3-12800 SO-DIMMに対応し、標準で8Gバイトを搭載する。ただ、この夏モデルより8Gバイトモジュール1枚の構成となり、2組のメモリを同時に利用してメモリアクセスを高速化するデュアルチャンネルアクセスには非対応となった。店頭モデルのままだとシングルチャンネルアクセスにとどまり、メモリ帯域は12.8Gバイト/秒となる


チップセットはIntel HM87 Express、メインメモリはPC3-12800 SO-DIMMを標準で8Gバイト搭載する。データストレージはインテル・スマート・レスポンス・テクノロジー(ISRT)により、2.5インチHDD(5400rpm)とキャッシュ用SSD(約32GB)を組み合わせたハイブリッドストレージを採用。こちらはHDDの大容量さとSSDの高レスポンスを比較的低コストで両立できる点が大きなメリットだ。ボディの右側面に光学ドライブとしてBDXL対応のBD-REドライブも内蔵する。

通信機能では、無線LANの新規格802.11ac(Draft)対応の無線LANモジュールを内蔵した点がトピックだ。802.11acは、規格上の通信速度で約7Gbpsを実現し、2013年6月時点でのコンシューマー向け製品(ルータなど)は3×3 MIMO対応で最大1.3Gbps通信対応のモデルが最高スペックだが、本機の無線LANモジュールは2×2 MIMOで、最大867Mbps通信に対応する仕様となる。このほか、1000BASE-T対応有線LAN、Bluetooth 4.0も標準装備する。

グラフィックス機能は、Core i7-4700MQ内蔵のIntel HD Graphics 4600を利用する。演算実行ユニットは20基を内蔵し、新たにDirectX 11.1に対応している

本体インタフェース類は、5基のUSB 3.0のほか、SDメモリーカードスロット(SDXC対応)、有線LAN、HDMI出力、ヘッドフォン、マイクという内容だ。前モデルには存在したアナログRGB出力(D-Sub15ピン)が省かれ、メモリカードスロットもメモリースティックは使用できなくなったなどの違いがある。ディスプレイ前面上部に有効92万画素のWebカメラとステレオマイクを内蔵する。

OSは64ビット版のWindows 8。オフィススイートはOffice Home and Business 2013を標準でプリインストールする。

下位モデルのLL750/MSは、同じCore i7-4700MQ+Intel MH87 Express+8Gバイトメモリとするシステムを採用しつつも、1366×768ドット表示の液晶ディスプレイ、1TバイトのHDD、802.11a/b/g/n準拠の無線LAN、4色カラバリといった部分で差別化が図られている(発売時想定価格の価格差は1万円程度だが)。

ちなみに、直販サイトのNEC Directで販売されるLaVie GタイプL(2013年夏モデル)はさらに自分好みにする仕様カスタマイズが可能だ。より上位のCPUへの変更(Core i7-4800MQ)、メモリ容量の強化(最大16Gバイト)、HDD/ハイブリッドストレージの容量、Windows 8 Proの選択、Officeのエディション/なしなどとする構成でオーダーできる。"よりハイスペック"な構成、あるいは"より低価格"を望む人はLaVie GタイプLもチェックしてみてほしい。

前面はSDメモリーカード、後面にUSB 3.0×1


左側面にHDMI出力、ギガビット対応有線LAN、USB 3.0×2、マイク/ヘッドフォン入出力×各1、右側面にボリューム調整/消音スイッチ、USB 3.0×2、セキュリティロックポートが備わる


広視野角IPSパネルを採用し、タッチ操作にも対応

1920×1080ドット表示に対応するIPS液晶ディスプレイを搭載。静電マルチタッチ対応のタッチパネルも備え、ディスプレイフレームの段差をなくしたフルフラットなデザインとなった。Windows 8のジェスチャー操作が行いやすく、すっきりスマートな見た目になるのもよい感じだ

液晶ディスプレイの進化も見逃せない。サイズは15.6型ワイドと従来と同じだが、タッチ操作への対応、そして広視野角なIPSパネルを採用した。表示解像度は、上位モデル(本評価機)が1920×1080ドット(フルHD)、下位モデルは1366×768ドットとなる。

IPSパネルにより、見る角度を変えても色味の変化が少なく、全体をクッキリと見渡せる。色味もより自然な発色傾向で、前モデルのフルHD評価機と比べても見た目の印象はよりよくなった。ディスプレイは約150度まで開く。

タッチパネルは静電容量方式だ。表面の滑り具合などは近年のAndroidタブレットほどスムーズではないが、ノートPCに備えるタッチパネルとしては標準的で、実用上問題ないレベルだ。タッチ操作を前提に設計されたWindows 8の、直感的でキビキビとした操作感をしっかり体験できる。

ヤマハ監修の「YAMAHAサウンドシステム」も引き続き搭載している。キーボード面、ヒンジ付近に2ワット+2ワットとは思えないパワフルなサウンドで楽しめるスピーカーユニットを内蔵する。YAMAHAサウンドシステムは独自のバスレフ構造を取り入れた低音再生技術「FR-Port」により、このサイズでは想像できないほど豊かで引き締まった低音を実現する。また、高低音補正やステレオイメージ補正、ダイナミックレンジ補正などを行うWavesの音響補正技術「MaxxAudio」も装備する。サッと手持ちの音楽で視聴しただけでも、パワフル感はもちろん、ヌケのよさ、歪みのなさといったクオリティの高さが実感できた。音楽、映画などのエンターテイメントコンテンツはさらに快適に楽しめるだろう。

LaVie Lの2013 年夏モデル(写真=左)と2013年春モデル(写真=右)で、キーボード部を比較。キートップに透明コートを施した「クリスタライズキーボード」は前モデルを継承。新たに、ちょっとした水滴を外部へ排出するドレン機構を備えた防滴構造を取り入れている。キー裏にシートを張り、ドレンへ導いて排水する仕組み。完全な防水仕様──でななく、基板部が水に浸り、ショートする前に安全にシャットダウンする時間を確保する、とする目的のものとのこと。
タッチパッドはサイズを前モデル比で38%大型化し、クリックボタンを独立した2ボタン仕様からタッチパッド一体型デザインに変更。また、センサー部のデザインもより指の滑りがよく、Windows 8のスワイプジェスチャー操作が行いやすいものに変更している。
高品位スピーカー(YAMAHAサウンドシステム)は継承して搭載するが、アルミ素材のスピーカーグリルを左右いっぱいに広げ、よりすっきりとしつつ高品位スピーカーも主張できるデザインとした。情報表示LEDはスピーカーグリルとキーボード面のわずかな段差部分に埋め込み、間接照明のようにそのすき間から光る。従来の意外と目に付くパッ/ギラッとした表示から、ほどよく上品になった印象だ


キーボードは、キートップのみを表面に露出させたアイソレーションタイプのデザインで、レイアウトは先代機を踏襲。15.6型サイズだけにテンキーもしっかり配置する。キートップは印字を保護する透明コートで覆われた抗菌クリスタライズキーとし、新たに不意にこぼした水滴を外部へ排出するドレン機構付きの防滴構造を導入した。

タイプ感は感触も良好で、おおむね打ちやすい。キーボードの奥にはズーム操作(Internet Explorer 10などに対応)やアプリケーションの起動などに使えるワンタッチボタンも装備する。

ポインティングデバイスは、従来の独立2ボタン式のタッチパッドから、パッド自身がボタンも兼ねるクリックパッドタイプに変更されてた。パッドの面積も38%大型化し、実測105×59ミリと余裕のあるサイズを確保している。ズームや回転などのジェスチャー機能に加えて、チャームの表示、アプリケーションの切り替えなどWindows 8のスワイプ操作に対応した「エッジアクション」機能も搭載する。

店頭モデルにおいては、標準添付されるワイヤレスマウス「ぱっとマウス」の使い勝手のよさも見逃せない。レシーバーを本体に内蔵した"ひと工夫"により、USBポートを占有したり、本体からレシーバーが張り出すことなく、実にスマートに活用できる。また、ホイール操作でWindows 8のスタート画面の横スクロールができるほか、ホイールを左へ倒すとチャームバーの表示、右へ倒すと起動中アプリの表示など、Windows 8の操作に最適化された機能をきちんと備えているのもうれしい。

キーボード手前のクリックパッドは、ズームや回転などのジェスチャー機能に加えて、チャームの表示、アプリケーションの切り替えなどWindows 8のスワイプ操作に対応した「エッジアクション」機能も搭載する


第4世代Coreのパフォーマンスは?

Windowsエクスペリエンスインデックスの結果

第4世代のCoreプロセッサーを搭載する初のLaVieシリーズということで、そのパフォーマンスも気になるところだ。

今回は上位モデル「LL850/MS」を評価機としたが、この個体は試作機ということで、データストレージはIRSTのハイブリッドストレージではなく通常のHDDのみの構成であることを了承願いたい。改めて、CPUはCore i7-4700MQ、メモリはPC3-12800 8Gバイト(シングルチャネル)、Intel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、1TバイトHDD(5400rpm)、64ビット版Windows 8という構成だ。参考として、前回レビューした第3世代Coreプロセッサー搭載のLaVie GタイプL快速モデル(GL277GDGW/Core i7-3630QM/8Gバイト×2メモリ)のスコアも併記する。

まずWindows 8標準のエクスペリエンスインデックスから。確かにプロセッサ、メモリとも7.9とハイレベルのサブスコアだ。ただしグラフィックスは5、プライマリハードディスクは5.9とやや低い。グラフィックスはメモリがシングルチャネルであること、プライマリハードディスクはデータストレージがHDDであることが原因だろう。

CrystalDiskMark 3.0.2

CrystalDiskMark 3.0.2で計測したHDDのデータ転送速度も、確かに2.5インチHDDとして並のスコアで、シーケンシャルリード/ライトこそよいが、512K、4Kのランダムリードはハイブリッドストレージ搭載の前モデルLaVie GタイプL比でも大きく見劣る。

 PCMark7のスコアもストレージ性能が大きく影響するため、全体的にふるわない、CINEBENCHのスコアもCPUで6.9、CPU(シングルコア)で1.5と、いずれもCore i7-3740QM搭載のLaVie Lにわずかだが見劣った。これは、CPUのマルチスレッド/シングルスレッド処理性能の差とみていいだろう。

Core i7-4700MQの本機とCore i7-3630QM搭載の前モデル(カスタマイズモデル)でベンチマークスコアを比較。左:Windowsエクスペリエンスインデックス、右:PCMark7


同じく、左:3DMark、右:3DMarkVantage


同じく、左:CINEBENCH 11.5、右:CrystalDiskMark 3.0.2


同じく、左:ストリートファイターIVベンチマーク、右:モンスターハンターフロンティア ベンチマーク【絆】


本機が搭載するCore i7-4700MQ(最大3.4GHz)は、LaVie GタイプL搭載のCore i7-3740QM(最大3.7GHz)よりTurbo Boost 2.0での最高クロックが300MHz低い。新世代のアーキテクチャ面でのアドバンテージは感じるが、CPU自体の比較でいえばCore i7-4700MQよりもCore i7-3740QMのほうが若干性能が高いようだ。

3DMarkVantageのスコアは、Entry/Performanceともに総合スコアとGPU Scoreはほぼ互角、一方のCPU ScoreはLaVie GタイプLが少し高めだ。こちらはメモリがシングルチャネルであることを考えれば健闘しているといえる。さらに3DMarkでは、LaVie GタイプLにかなり劣る結果で、ストリートファイターIVベンチマークとMHFベンチマーク【絆】も20~30%ほどLaVie GタイプLより低いスコアだった。

バッテリー動作時間は、海人氏のbbench 1.01を利用して測定した。設定は、無線LAN(2.4GHz帯802.11n)で常時接続し、Bluetoothオフ、ワイヤレスマウスオン、電源プランは「バランス」(バッテリー動作時のディスプレイの輝度を40%に固定)に設定し、「60秒間隔でのWeb巡回(10サイト)」「10秒間隔でのキーストローク」で行ったところ、残量6%で休止状態に移行するまで2時間42分動作した。こちら、以前にテストしたLaVie GタイプLよりも20分ほど短かった。試作機ということでもう少し伸びる余地はあると思われるが、プライベートルームに据え置いて使うこのクラスのノートPCとして、新世代CPUだからといって数時間単位でバッテリー動作時間が伸びることはない感じである。

なお、アイドル時や低負荷時はファンが回っていることが分かる程度の動作音であり、高い負荷をかけてもそれほど大きくならない。クアッドコアCPUを搭載していることを考えるとかなり優秀だ。ボディも特に発熱が高い部分はなく、発熱の処理は優秀である。

LaVie L(LL850/MS評価機) デバイスマネージャ画面の一部


802.11acでの通信については、ルータ親機にNECアクセステクニカ「AtermWG1800HP」を用い、5GHz帯802.11ac接続と2.4GHz帯802.11n接続の速度差をルータにギガビット有線LAN接続したPC(VPCZ21 SSD RAID 0)へアクセスした際のスループット値を比較した。ちなみに本機の11ac Draft対応無線LANモジュールは理論値最大875Mbps(2×2 MIMO)の通信をサポート。対して802.11n接続は最大300Mbpsとなる。

iperfで測定した無線LANスループット値 左:802.11ac Draft接続、右:2.4GHz帯802.11n接続


iperfで計測したスループットは、802.11ac接続が183Mbps、802.11n接続は31.9Mbps。あくまで評価環境で比較した結果であり、特に802.11n接続は2.4GHz帯が他の無線LANアクセスポイントでチャネルがかなり混雑している状況での比較であるのは了承願いたいが、評価環境においては約573%の速度向上が確認できた。802.11acは比較的すいており、マルチチャネルも確保しやすい5GHz帯を用いるため、スマートフォンの普及や公衆無線LANサービスの乱立とともに混雑傾向にある2.4GHz帯無線LANより、無線LANでのデータ通信速度が向上する可能性は高いと言える。


全体に魅力が底上げされ、完成度がアップ

本機の想定実売価格は、今回評価(ただし、ストレージ仕様は異なる)した上位モデルで20万円前後、一部仕様が異なる下位モデルで19万円前後となる。また、仕様や付属ソフトウェアの構成カスタマイズが可能なNEC Directモデルは最小構成価格で14万5000円前後からだ。店頭モデルはOffice Home and Business 2013をプリインストールするが、NEC Directモデルは他のエディション、あるいはなしとする選択肢もある。

新世代CPU(Haswell)については、現時点ではあまりアドバンテージがないと考えてよいが、今後AVX2や新しい拡張命令に対応したソフトも登場してくるはずで、1~2年後は、CPUがIvy BridgeかHaswellかの違いで価値が変わっていることはあると思う。もちろん、タッチ対応、かつフルHD表示対応のIPS液晶となったディスプレイ、802.11ac無線LAN、キーボードに防滴機構が加わるなど、LL850/MSのノートPCとしての完成度はさらに高まった。今後数年、家庭内/プライベートルームのメインノートPCとして活躍できる実力を十分備えている。

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