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米パイプライン大手が輸送再開、ハリケーン後の供給懸念が緩和

Reuters のロゴ Reuters 2017/09/04 13:38

[ヒューストン 3日 ロイター] - 米パイプライン最大手のコロニアル・パイプラインは3日、米テキサス州にある蒸留油の輸送ラインを4日から、ガソリンの輸送ラインを5日から再開すると発表した。同社は当初、両ラインとも3日からの再開を見込んでいた。

米パイプライン大手が輸送再開、ハリケーン後の供給懸念が緩和 © REUTERS 米パイプライン大手が輸送再開、ハリケーン後の供給懸念が緩和

同社のパイプラインはテキサス州メキシコ湾岸から北東部の市場に向け、ガソリンやディーゼル、ジェット燃料など日量300万バレル以上を輸送している。

またエクスプローラー・パイプラインは3日遅く、テキサス─オクラホマ間の28インチの燃料パイプラインを計画通り再開したと発表した。またオクラホマ州から米中西部に向かう24インチの燃料パイプラインを4日に再開する予定。

これを受け、ハリケーン被害による供給不足への懸念が後退。2年ぶりの高値となっていた米ガソリン先物(RBc1)は3日に3%安。ガソリン精製マージン(RBc1-CLc1)は9%安となった。

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