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米ユナイテッド航空、今度はシカゴ空港施設内で巨大種ウサギ死ぬ

Reuters のロゴ Reuters 2017/04/27

[ロンドン 26日 ロイター] - 乗客を引きずりおろすなどの行為で問題となっている米ユナイテッド航空(UAL.N)で、今度はロンドンからシカゴに到着して空港のペット収容施設に入っていた巨大種のウサギが死ぬ事案が発生した。

死んだのは、世界最大サイズでコンチネンタル・ジャイアントと呼ばれる品種のウサギ「サイモン」。生後10カ月、体長約90センチだが、世界最大に育つとみられていたウサギで、購入した「著名人」が受け取ることになっていた。

米ユナイテッド航空、今度はシカゴ空港施設内で巨大種ウサギ死ぬ © REUTERS 米ユナイテッド航空、今度はシカゴ空港施設内で巨大種ウサギ死ぬ

ユナイテッドの広報担当者は、シカゴのオヘア空港に到着した際の状態は良好に見えたが、後で従業員が点検したときにはすでに死んでいたと説明。死因はまだ特定されておらず、何が起きたのか現在検証中だと付け加えた。

ユナイテッドはウサギの検視を申し出たが持ち主に拒否されたという。また、賠償を申し出たとしたが金額は明らかにしなかった。

事案は20日に発生したが、26日になって英紙サンが初めて報じた。サイモンを育てたブリーダーのアネット・エドワーズさんは、疑惑を感じると同紙に証言。「サイモンはフライトの3時間前に獣医師による診察を受け、元気いっぱいだった。極めて奇妙なことが起きた。何があったのか知りたい」と述べた。さらに、世界中にウサギを送り届けているが、このようなことは初めてだと述べた。

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