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米リンカーン記念堂に落書き、法律ののしる内容か

Reuters のロゴ Reuters 2017/08/16
米リンカーン記念堂に落書き、法律ののしる内容か © REUTERS 米リンカーン記念堂に落書き、法律ののしる内容か

[ワシントン 15日 ロイター] - 奴隷解放宣言に調印したリンカーン元大統領を記念して米ワシントンに建立されたリンカーン記念堂が何者かに落書きされていたことが15日分かった。

柱に赤いスプレーで書かれた落書きは「fuck law」と読め、法律をののしる意味にとれるが、ツイッター上では「Islam(イスラム)」とも読めるという意見も数多く投稿されている。

また、数ブロック離れたスミソニアン協会の標識にもスプレーで落書きされているのが見つかり、国立公園当局がともに除去しているという。警察当局も捜査を始めた。

リンカーン記念堂やワシントン記念塔、第二次世界大戦記念碑では、今年2月にも落書きの被害が見つかっていた。

米国では、南北戦争で南軍に属したロバート・E・リー将軍の像撤去を巡って極右派と反対派が衝突し、死者が出る事件があったばかり。この騒動を機に、奴隷制を擁護した南軍の記念施設が遺産なのか憎悪の象徴なのかという議論が起きている。

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