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米上院司法委、トランプ陣営幹部に召喚状 ロシア疑惑で証言求める

Reuters のロゴ Reuters 2017/07/25

[ワシントン 25日 ロイター] - 米上院司法委員会は25日、ロシア政府による米大統領選介入疑惑を巡る調査の一環として、大統領選でトランプ陣営の選対本部長を務めたポール・マナフォート氏に召喚状を送り、26日開く公聴会で証言するよう求めたことを明らかにした。

同委員会による聴取を巡り、マナフォート氏と合意に至らなかったことを受け、召喚状が送られたという。また、マナフォート氏の広報担当によると、同氏は同日朝、上院情報委員会のスタッフと会合した。

また、トランプ米大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー大統領上級顧問はこの日、選挙中のロシア当局者との接触について、下院情報委員会で約3時間にわたり証言を行った。

クシュナー氏は証言後、記者団と言葉を交わさなかった。ただ、民主党のシフ議員は、下院情報委員会が懸念している多岐にわたる問題について質問する機会となり、「建設的だった」とコメントした。

クシュナー氏は前日、上院情報委員会で証言し、ロシア当局者と4回にわたり接触があったことを認めつつも、2016年の米大統領選中にロシア政府との「共謀」については否定している。

米上院司法委、トランプ陣営幹部に召喚状 ロシア疑惑で証言求める © REUTERS 米上院司法委、トランプ陣営幹部に召喚状 ロシア疑惑で証言求める

こうした中、トランプ大統領はツイッターでロシア疑惑を巡る調査への不満をあらわにし、セッションズ司法長官が米大統領選で対抗馬だったクリントン氏に対し「極めて弱腰」と批判。

さらに「クリントン候補をひそかに手助けするためのウクライナによるトランプ陣営への妨害行為」について言及したが、根拠は明らかにしていない。

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