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米予算教書、海外軍事支援を一部融資に転換へ 国務省予算削減で

Reuters のロゴ Reuters 2017/05/23
米予算教書、海外軍事支援を一部融資に転換へ 国務省予算削減で © REUTERS 米予算教書、海外軍事支援を一部融資に転換へ 国務省予算削減で

[ワシントン 22日 ロイター] - トランプ米政権は23日に議会に提出する2018年度(17年10月─18年9月)予算教書で、外国への軍事支援金の一部を融資に転換することを提案する。22日に公表された教書の概要で明らかになった。

外交や海外援助に関する国務省のプログラムへの予算を29%超削減する計画の一環として行うもので、削減分の一部は国防予算の増額に充てる。

教書の概要によると、18年度の国防費は6030億ドルと、オバマ前政権が提案していた同年度の額を3%上回る。

一方、国務省や「その他国際プログラム」への予算は前年度比115億ドル(29.1%)削減する。

削減の一環として、一部の国に対する軍事支援金を見直し、現在実施している支援の多くを融資に変更する計画だ。軍事支援金を受け取っている国は、米国からの武器購入に資金を充てている。

米行政管理予算局(OMB)のマルバニー局長は、イスラエルとエジプトに対する軍事支援はこれまで通り行うとした。

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