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米政府、入国制限の指針修正 婚約者を「密接な関係」に追加

Reuters のロゴ Reuters 2017/06/30
米政府、入国制限の指針修正 婚約者を「密接な関係」に追加 © REUTERS 米政府、入国制限の指針修正 婚約者を「密接な関係」に追加

[ワシントン/ニューヨーク 29日 ロイター] - トランプ米政権は29日、イスラム圏6カ国からの入国を制限する大統領令に関して、連邦最高裁が制限の適用外とした米国と「密接な関係」を持つ人々の定義を修正し、従来は含まれていなかった婚約者を追加すると発表した。

国務省は28日、対象国からの査証(ビザ)希望者に入国を認める際のガイドラインを関係先に送付。祖父母、孫、おじやおば、姪、甥、いとこ、義理の兄弟姉妹、婚約者、他の親戚については密接な関係とはみなされないとしていた。

国務省の当局者は「さらに見直しを行った結果、婚約者を近しい家族に含むことにした」と話した。

入国制限は米東部時間午後8時(日本時間30日午前9時)に発効した。

連邦最高裁の判断を巡っては、ハワイ州が29日、米政府が最高裁の判断を狭義に解釈していると主張。最高裁の決定内容を明確化するようホノルルの連邦地裁に要請した。

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