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米BLUのSIMフリースマホ「GRAND M」「GRAND X LTE」登場 7980円/1万2800円(税込)

ITmedia Mobile のロゴ ITmedia Mobile 2017/06/08
米BLUのSIMフリースマホ「GRAND M」「GRAND X LTE」登場 7980円/1万2800円(税込): 左が「GRAND M」、右が「GRAND X LTE」 © ITmedia Mobile 提供 左が「GRAND M」、右が「GRAND X LTE」

 ソフトバンク コマース&サービスは6月8日、米BLUのSIMロックフリースマートフォン「GRAND M」と「GRAND X LTE」を日本で取り扱うことを発表した。

 BLUは、米国のSIMロックフリースマートフォンメーカー。2015年には米国で最もたくさんのSIMロックフリースマホを販売し、SIMフリーで35.6%のシェアを取ったこともある。このBLUの製品を、ソフトバンク コマース&サービスがディストリビューター(卸売業者)として取り扱う。まずはAmazonで販売するほか、SoftBank SELECTIONでの販売も予定している。MVNOでの取り扱いは未定で、ソフトバンクやY!mobileからの販売も予定していない。

 GRAND MはAmazon限定で6月16日に発売し、価格は7980円(税込)。カラーはブラックとシルバーの2色。GRAND X LTEは6月30日に発売し、価格は1万2800円(税込)。カラーはブラック、シルバー、ゴールド、ローズゴールドの4色。いずれもスペックと価格を抑えたローエンドモデルだが、側面〜背面にアルミを採用しており重量感がある。

 GRAND MはLTEには対応しない3Gモデルとなる。ディスプレイは5.0型フルワイドVGA(480×854ピクセル)液晶を搭載。メインメモリは512MB、ストレージは8GBで、最大32GBのmicroSDを利用できる。OSはAndroid 6.0を採用している。

GRAND X LTEは下り最大150MbpsのLTEに対応しており、5.0型HD(720×1280ピクセル)ディスプレイを搭載。メインメモリは1GB、ストレージは8GBで、最大32GBのmicroSDを利用できる。OSはGRAND Mの6.0よりも新しいAndroid 7.0を採用している。

 ホームのUI(ユーザーインタフェース)はAndroidの素の状態となっている。また、2機種ともインカメラでもフォトライトも利用できる。アウトカメラ/インカメラの画素数はGRAND Mが500万画素/320万画素、GRAND X LTEが800万画素/500万画素。シワを取ったり美白に見せたりできる「美顔」モードも用意した。

 端末は単体で販売される。現時点でSIMカードはセットされないため、ユーザーは自分でSIMを用意する必要がある。2機種ともドコモやソフトバンクの回線を用いたSIMカードを利用できるが、GRAND Mで通信をするには、SIMカードが3G端末に対応している必要がある(一部のLTE対応SIMカードは、3G端末では動作しない)。

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