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自販機のホットとコールドの切り替えはいつ? ダイドードリンコにきいてみた

ザテレビジョン のロゴ ザテレビジョン 2017/08/16
ウイスキー海に沈めたらウマくなったぞーっ!! 飲んでみた © KADOKAWA CORPORATION 提供 ウイスキー海に沈めたらウマくなったぞーっ!! 飲んでみた

ダイドードリンコのキーマンに「挑戦」していく企画です。 ダイドードリンコのキーマンに「挑戦」していく企画です。  前回のあらすじ……。自販機を自分の都合がよい場所に設置してもらいたいとダイドードリンコの営業担当にお願いしてみたナベコ。交渉をかけたクイズ勝負で負けてしまい断念。今度は、夏でもホットの飲料を自販機にたくさん入れてもらえないか、自販機営業企画部にかけあってみます。 「自販機にホットをたくさん入れて」お願いしてみた  「夏だけど自販機にホットの飲料をたくさん入れて欲しい」と自販機営業企画部にお願いするためにナベコはダイドードリンコの本社にやってきました。 ナベコ「本社に突撃~! 内線で呼び出してみよう」 ナベコ「本社に突撃~! 内線で呼び出してみよう」 ダイドードリンコ 自販機営業企画部 池田早希さん。 ダイドードリンコ 自販機営業企画部 池田早希さん。 ナベコ「たのも~」 自販機営業企画部 池田さん「いきなり呼び出されてびっくりしました」 ●自販機営業企画部 池田早希さんにお願いしてみた 自販機営業企画とは:自販機の売上向上を目的に施策を企画、効果検証をするお仕事。ホットとコールドの切り替え時期のコントロールもします。 「ホットの飲料をたくさん入れて欲しい!」 「ホットの飲料をたくさん入れて欲しい!」 ナベコ「夏でもホットの飲料をたくさん入れてもらいたいです。お願いします!」 池田さん「自販機はいろいろな方が利用するのでナベコさんの希望だけをおききすることはできません」 ナベコ「そこをなんとか」 自販機の知識対決!! 飲料の配置に隠された戦略とは? 「では、クイズを出します」 「では、クイズを出します」 池田さん「そこまで言うなら、クイズで対決しませんか。ナベコさんは自販機のことをどれだけ理解しているでしょうか?」 ナベコ「またクイズですか。もちろん、よろしくお願いします」 池田さん「例えば、この自販機で一番下の段にコーヒーがあるのはなぜだと思いますか?」 ナベコ「う~ん……」 ナベコ「う~ん……」 ナベコ「一番下だと手が届きやすくて売れるからでしょうかね?」 池田さん「目線の動きを考慮しています」 池田さん「目線の動きを考慮しています」 池田さん「ハズレです。大人なら高さはあまり関係ないので、目線の動きというのをマーケティング的に考慮しています。自販機で購入する時、人の目線は左下から右上へと移動する傾向にあります。ダイドードリンコでは缶コーヒーが主力商品なので一番目に入りやすい左下に配置しています」 「自販機にも戦略があるんです」 「自販機にも戦略があるんです」 ナベコ「目線の動きとは! 意識したことなかったのですけど、私も左下から右上へ目線を動かしているのでしょうかね」 池田さん「多くの方が無意識にしているものと思います」 ナベコ「またハズしてしまった。くやしい! それにしても自販機の飲料の配置にそんな意図があるとは知りませんでした。池田さんが配置をしているのですか?」 自販機の営業企画ってどんなお仕事? 池田さん「自販機ではお客さまから見える部分を“フェイス”というのですが、マーケティング部で目線の動きなどを考慮した基本となる商品の並びを決め、自販機営業企画部では営業現場と連携して、ロケーションや季節に応じた商品の並び方や、自販機の中にどのような並びで商品を入れるかを決めたりしています」 自販機の外側の並びではなく内側の飲料の配置などを戦略的に企画している。 自販機の外側の並びではなく内側の飲料の配置などを戦略的に企画している。 ナベコ「自販機の中というと、ルートセールスの方が飲料を補充する時に開けると見える、あの部分ですか?」 池田さん「そうです。ナベコさんも補充対決の時に中を見たと思いますが、フェイスの並びと自販機の中の商品の並びは異なるんですよ」 ナベコ「見えない内側の並び方にも戦略があるということですか?」 池田さん「自販機の中で上の段と下の段では補充できる本数が違います。上の段が一番多く本数が入るので、売れる商品は上の段に入れる、などの企画もしています」 ナベコ「補充する箇所によって入れられる本数が変わるんですね」 池田さん「そうです。当部では、ホットとコールドの切り替え時期、季節ごとの飲料投入のタイミング、エリア限定の飲料などもコントロールしています」 ホットとコールドの切り替えは目安となる外気温がある ナベコ「やることはいろいろあるのですね。以前から気になっていたのですが、ホットとコールドの飲料を切り替えるタイミングはどのように決めているんですか?」 池田さん「目安となる気温・時期を設定し、商品ごとの切り替えタイミングを当部でコントロールしています。最終的にはその地域の需要に合わせてルートセールスが対応しています」 ナベコ「そうなんですね。でも、夏でもオフィスだと寒い時もありますよね」 池田さん「おっしゃる通り、オフィス内など空調が調整されているような場所では、一年中ホットのコーヒーを置いているようなところもあります。ちなみにホットとコールドはいっきに切り替えるのではなく、例えばホットは秋から冬に季節の移り変わりにかけて徐々に増やしています。『おしるこ』の販売がはじまるのは冬が深まった年末年始頃からです」 ナベコ「へ~。意識したことなかったけど、考えてみると季節ごとに手に取りたくなる飲料が並んでいますもんね。知らないうちに戦略にはまっていたかもしれません」 他部署と連携を取りながらプロジェクトを遂行。 他部署と連携を取りながらプロジェクトを遂行。 池田さん「ただ、当部だけではなく、どの飲料が売れるというのは販売にあたっているルートセールスの経験や情報があるので、各部署と意見交換する中で戦略を組み立てています」 1年未満だけど全国的な取り組みに挑戦している ナベコ「池田さんはお若く見えるのですが、ずっと自販機営業企画部のお仕事をされていたのですか?」 池田さん「私は新卒3年目です。最初は営業を担当して、その後今の部署に配属されました」 ナベコ「ではまだ3年目! フレッシュですね~」 池田さん「まだ先輩に教わることも多いですが、私は今、“オーナーさまに感謝の気持ちを伝える”というキャンペーンを一任されて取り組んでいます。全国の自販機を設置してくださっているオーナーさまに抽選で景品が当たる感謝状のキットをお贈りしています。キットの中にアンケートもあるので、回答を活かしてオーナーさまの満足度をより高めていくという施策です」 挑戦し続ける池田さん。 挑戦し続ける池田さん。 ナベコ「オーナーさんとの信頼関係をさらに深めるアイテムにもなりますね。営業の方にも喜ばれそう」 池田さん「そのようにお聞きしています。キットは営業の方に届けてもらうため業務は連携して行なっています。仕事のつがなりの大切さを感じています」 ナベコ「コミュニケーションが上手な女子ってステキですね。私も飲料を通じて人とコミュニケーションをとってみたいな。そうだ、缶コーヒーを飲むことで友だちとコミュニケーションがとれるような、シェアできる缶コーヒーを作ってみるのはいかでしょう?」 池田さん「新しい飲料のアイデアですか。そしたらマーケティング部に企画を持ち込んでみてはいかがでしょうか?」 ナベコ「商品開発につながったら最高です。ではマーケティング部にきいてみます! 教えてくれてありがとうございます。自販機営業企画部の池田さん、これからも挑戦がんばってください!」 「オリジナルの飲料企画を持ち込む編」に続く  記事はいかがでしたか? 次回は自飲料新商品の企画をナベコがダメもとで持ち込みます。お楽しみに! ところでみなさん、ダイドードリンコについてどのようなイメージを持っていますか? 今後の記事制作の参考にしたいので以下のアンケートにご協力ください。 ナベコ 寅年生まれ、腹ぺこ肉食女子。特技は酒癖が悪いことで、のび太君同様どこでも寝られる。30歳になるまでにストリップを見に行きたい。Facebookやってます! 人気の記事:「酒好き必訪!超コスパの神楽坂「塩梅」の日本酒飲み放題」「串カツ田中が100円均一なので、一番高い串を食べてきた」「アラサーが女子大生にまんまと成りすませるか試してみた」「“噂のダイソー100円ワインを飲んでみた」 ■関連サイト 「3分で分かるダイドードリンコ」 (提供:ダイドードリンコ)

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