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至高の500円ランチ!めちゃうま銘柄米食べ比べ

ザテレビジョン のロゴ ザテレビジョン 2017/06/05
至高の500円ランチ!めちゃうま銘柄米食べ比べ © KADOKAWA CORPORATION 提供 至高の500円ランチ!めちゃうま銘柄米食べ比べ

 1ヵ月に1回くらいは心からうまいと言える白米を食べられる、それがわたしの考える健康で文化的な最低限度の生活の条件である。  パナソニックが、炊飯器「Wおどり炊き」最新機種で炊いた全国の銘柄米をご当地名物のお惣菜・汁物とともに食べさせる「至高の一膳 食べ比べ亭」を期間限定オープンする。一膳500円でうまい白米おかわり自由というこの世の天国である。東京・銀座プレミアムレストラン東京 金のダイニングで6月6日から6月18日まで。うまい白米を食すのは国民の権利であるため、万難を排して行ってきた。 東京・銀座プレミアムレストラン東京 金のダイニング 東京・銀座プレミアムレストラン東京 金のダイニング 6月6日から6月18日まで期間限定オープン 6月6日から6月18日まで期間限定オープン 銘柄米の味を最大限引き出すプログラム  パナソニックの最新炊飯器は「Wおどり炊き SR-SPX7シリーズ」だ。実売価格は5.5合炊きが11万円前後でお高い。いわゆる高級炊飯器の代表格といえる。 Wおどり炊き SR-SPX7シリーズ Wおどり炊き SR-SPX7シリーズ  2013年から展開しているWおどり炊きシリーズの新製品で、同シリーズの目標はかまど炊きを超える味。「2つのIHコイルを高速で切り替え内対流・外対流を生み出す」「1.2気圧で加圧して105℃の高温で加熱する」「一気に減圧して激しい対流を生み出し、米を激しくおどらせる」という3つの工程を経て、ふっくらしたごはんを炊きあげるという技術特長がある。  新製品は、かまどでごはんを炊くときに言う「一握りのわら燃やし」を再現。最後にガッ! と加熱する工程だ。蒸らし前に圧力をかけて高温化することで、甘みともちもち感を高めることに成功したそうだ。そのほか内釜の素材を変えて断熱性を高めたり、釜の内側を高温洗浄するお手入れ機能などがついている。白米を煮炊きする装置も技術進化は続いている。  最近は銘柄米の炊き分けもできる。銘柄を選ぶと最適な火加減・圧力・スチームをプログラム制御で炊飯する。ただでさえ品種改良で味が良くなったお米をさらにベストな状態で食べるという白米マニア的な機能だ。新製品には北海道「ゆめぴりか」、岩手県「金色の風」、新潟県「新之助」などの新銘柄を追加して、合計50銘柄の炊き分けができるようになっている。  たとえば「ゆめぴりか」は、粘りが強くもちもちした食感があり甘みがほのかなお米。炊飯工程はお米の特徴に合わせ、弱めの火力でゆっくり炊きあげ、粘り・もちもち感を際立たせるようにする、といった具合だ。このプログラミングはパナソニック社内の炊飯科学・食味鑑定の専門家「ライスレディ」が担当している。なぜレディなんだろうという気持ちもあるが、米の専門家が調整したパラメーターが最高の炊きあがりを実現するわけである。 高級炊飯器が並んだリッチな風景 高級炊飯器が並んだリッチな風景 「黄金の風」がめっちゃうまい!食うべし  ヨッシャー御託は終わったぞ!食べる!!  至高の一膳 食べ比べ亭はまず、最新製品SR-SPX7と、2001年発売の「SR-SX101」(生産終了)で同じ米をそれぞれ炊いて食べ比べるところからスタートする。違いがわからなかったらレポートにならないなと心配していたが、食べてみると差は歴然だ。  SR-SPX7は、ごはんの粒感がはっきりと分かり、香り・粘りが強く、噛んだときの甘みが濃い。SR-SX101も発売当時の製品情報を見ればそれなりにおいしそうなことを言っているのだが、食べてみるといたって普通のごはんであった。白米同士がくっつきねばついている。普段食べているごはんの味で親近感がわくのだが、食べ比べると、ありがとう、さようならという気分になった。 見た目の光沢からすでにちがう 見た目の光沢からすでにちがう 恍惚とするわたしです 恍惚とするわたしです  続いて本番の一膳だ。  食べたお米は岩手・金色の風だが、これがやっばい、めちゃめちゃうまい。  うまいというか初めて味わう食感だった。特長は羽のようにフワーンとした軽い口あたり。なのに噛んだときにはもっちり強い粘りがあり、甘みがわっと広がってくる。生産者は「風が吹き抜けるような食感」と表現しているそうで、うまいことを言うなと思った。わたしは語彙力のジムに通え。  ふっくら炊きあがった金色の風を、お惣菜の濃厚なウニ、とろろをのせたのっぺ汁に合わせると、口の中で粘りを保ったままお米がほぐれていくのがわかる。一言で言えばうまいのだ。パナソニックの炊飯プログラムなんちゃらと言うのもあるのだろうが米そのもののポテンシャルがめちゃめちゃ高いのだと思う。本当にうまかった。岩手は最高。空気もきれいだし女の子もかわいい。 金色の風膳。マジヤバ(語彙力) 金色の風膳。マジヤバ(語彙力)  店で提供する銘柄米は、美術館の会期のように3日ごとに変わるそうだ。 ・6月6日~8日 新潟県新之助御膳・6月9日~11日 岩手県金色の風御膳・6月12日~15日 北海道ゆめぴりか御膳・6月16~18日 秋田県あきたこまち御膳 新潟県新之助御膳 新潟県新之助御膳 岩手県金色の風御膳 岩手県金色の風御膳 北海道ゆめぴりか御膳 北海道ゆめぴりか御膳 秋田県あきたこまち御膳 秋田県あきたこまち御膳  金色の風を食べたければ9~11日だ。わたしとしてはもう一回食べたいし妻にも食べさせたいので一緒に行ってみようかな~と思っている。30食限定なので競争は熾烈だ。生後3ヵ月の赤ちゃんを抱っこしてごはんをむさぼり食っているわたしがいたらそっと見守ってあげてください。 ●至高の一膳 食べ比べ亭 6月6日~6月18日各日11:00~14:00一膳500円、各御膳1日30食限定東京都中央区銀座5-10-13東洋ライスビル1FTel.03-3573-5515http://panasonic.jp/suihan/tabekurabe/ ■関連サイト パナソニック 書いた人──盛田 諒(Ryo Morita) 1983年生まれ、家事が趣味。0歳児の父をやっています。Facebookでおたより募集中。 人気の記事:「谷川俊太郎さん オタクな素顔」「爆売れ高級トースターで“アップルの呪縛”解けた」「常識破りの成功 映画館に革命を」「小さな胸、折れない心 feastハヤカワ五味」

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