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薄くて頑丈ボディがそのままでCPUと解像度を強化──「dynabook R73/N51」

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薄くて頑丈ボディがそのままでCPUと解像度を強化──「dynabook R73/N51」: dynabook R73のカラーバリエーションは、プレシャスホワイトと、グラファイトブラックを用意する © ITMedia 提供 dynabook R73のカラーバリエーションは、プレシャスホワイトと、グラファイトブラックを用意する

 東芝は、6月16日にスリムコンパクトノートPCの新製品「dynabook R73」と、タッチ操作対応ネットノートの新製品「dynabook N51」を発表した。dynabook R73は、従来モデルから解像度を向上させて、CPUを最新モデルの強化した。また、dynabook N51も従来モデルからCPUを強化している。

●解像度が1920×1200ピクセルに対応したdynabook R73

 dynabook R73は、従来モデルと同様に、4Kクラスのコンテンツを4K対応のテレビなどに出力可能なHDMI出力を搭載、無線LANでは、IEEE802.11acにも対応する。軽量薄型のボディながら、本体搭載のインタフェースは、3基のUSB 3.0にギガビット対応有線LAN、そして、映像出力インタフェースとして先に述べたHDMIとアナログRGBを備える。

 今回登場するラインアップは上位モデルの「R73/38M」と下位モデルの「R73/37M」の2構成だ。どちらもディスプレイサイズは13.3型で解像度は1920×1200ピクセル。高輝度タイプのLEDを採用する。CPUはCore i7-4710MQ(2.5GHz/最大3.5GHz、4コア/8スレッド、3次キャッシュ6Mバイト)をどちらのモデルも搭載する。また、両モデルともOSは64ビット版Windows 8.1 Updateで、Microsoft Home and Business 2013を導入する。

 スペックが異なるのはシステムメモリとデータストレージ、本体内蔵ドライブの種類で、R73/38Mは、システムメモリがDDR3L-1600を8Gバイト、データストレージがハイブリッドドライブで容量1Tバイト、内蔵ドライブがBlu-ray Discドライブに、R73/37Mは、システムメモリがDDR3L-1600を4Gバイト、データストレージがHDDで容量1Tバイト、内蔵ドライブがDVDスーパーマルチドライブになる。

 本体サイズは、どちらも約316.0(幅)×227.0(奥行き)×18.3〜28.5(高さ)ミリ。重さは、R73/38Mが標準バッテリー搭載時で約1.53キロ、オプションのバッテリーパック91 AQ搭載時で約1.66キロ。R73/37Mは、標準バッテリー搭載時で約1.51キロ、オプションのバッテリーパック91 AQ搭載時で約1.64キロとなる。この状態で、バッテリー駆動時間は標準バッテリー搭載時でJEITA 2.0が約10.5時間、JEITA 1.0が約13時間、オプションのバッテリーパック91 AQ搭載時でJEITA 2.0が約15時間、JEITA 1.0で約18時間となる。

 出荷開始は、ともに6月20日から。税別の実売予想価格はdynabook R73/38Mが17万円台半ば、dynabook R73/37Mが15万円台半ばになる。

●CPUを強化した「dynabook N51」

 今回登場する「dynabook N51 N51/25M」は、タッチパネル内蔵の11.6型ディスプレイを搭載するモデルだ。解像度は1366×768ピクセル。本体サイズは、約284.0(幅)×208.6(奥行き)×13.8〜23.5(高さ)ミリ。重さは、約1.5キロ。この状態でバッテリー駆動時間は、JEITA 2.0で約3.2時間、JEITA 1.0で約4.0時間になる。OSは、64ビット版 Windows 8.1 Updateを導入し、Microfsoft Office Home and Business 2013を標準で用意する。

 CPUは、Celeron N2830(2.16GHz/最大2.4GHz、2コア/2スレッド、3次キャッシュ1Mバイト)を採用。システムメモリはDDR3L-1333を4Gバイト載せる。データストレージは容量500GバイトのHDDを内蔵する。

 本体搭載のインタフェースは、USB 3.0に2基のUSB 2.0、有線LAN、SDメモリーカードスロット、映像出力としてアナログRGBとHDMIを備える。無線接続では、IEEE802.11a/b/g/n、そして、acにも準拠する無線LANとBluetooth 4.0を利用できる。

 出荷開始は6月20日からで、税別の実売予想価格は8万円台半ばになる。

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